皆さんお久しぶりです。たまにとんきちです(^_^)v



クリスマスも終わりましたね~。俺は家にひとりぼっちなので、あまりクリスマス感はありませんでしたが、仕事帰りにスーパーに寄ったら半額になってたチキンの照り焼きと小さいイチゴのショートケーキ買っちゃいました(≧▽≦)



なんだかんだ言っても甥っ子のチビらが家にいた頃を思い出すと寂しくなります……。今となるともっとチビらと遊んでやればよかったなあと後悔ばかりです……。後悔先に立たずですね~(^_^;)



話は変わりますが、今も何回も見てしまうドラマが『下克上球児』です。何回見ても泣けます。ネットニュースでは酷評されてましたが、こんな魂を揺さぶられるドラマは『仁』以来です。



特に5話と6話は泣けてしまいます。過ちを犯してしまって先生を辞めてしまった先生の家に、野球部員の生徒たちが練習後に先生に会いたいからとやってきます。



先生の過去なんかどうでもいいと言わんばかりの屈託のない笑顔でご飯を食べる生徒たちの顔を見ると先生は泣けてしまいます。先生は身寄りのない自分を引き取り育ててくれた育ての親を思い出します。ヤバい書きながら泣けてきた((T_T))(笑)



このドラマの言いたいのはきっと、人は誰しも挫折や過ちをを犯してしまうことがあるけど、やり直すことは出来るし、生まれや育ちが悪くて納得出来る生き方が得られなかったとしても、それでもやり直しは出来るんじゃないですか?と、このドラマは教えてくれてるんだろうなあと俺は思います。



『人間万事塞翁が馬』(じんかんばんじさいおうがうま)



どんな理不尽なことや辛いことも無駄なことなんてひとつもなくて、後々になって経験として自分の人生に生かされますよという意味です。



皆さんもこの下克上球児というドラマ見てみませんか(#^.^#)きっと色んなこと感じると思いますよ(#^.^#)



さてあと何回ブログ書けるかなあ。また色々思うこと書きたいと思います(^_^)v



人はみな挫折があって今があり
誰だって皆やり直せるはず

とんきち人生短歌♪




そんな感じ(^_^)v