皆さんお久しぶりです。たまにとんきちです(^_^)v
今午後2時過ぎ。窓から外を見ると雪が降っています。夕方からどんどん気温が下がり、明日の朝には氷点下5度くらいになると思います。雪よ!降らないでくれ~(≧▽≦)(笑)
昨日仕事帰りにスーパーで買い物してレシートもらって見てみたら、なななななんと!!!!
『1111』
ゾロ目でしたー(≧▽≦)なんかいいことあるかも新米(#^.^#)
なかなかこんなのないですよね~(#^.^#)とレジのお姉さんが微笑んでました!
とんきち心の声……ファンファンファンファン……
『あっ!やめれじゃよ!なんだばその微笑み!まっまぶしすぎるべな!あっ!あ~~~』
ファンファンファンファン……とんきちニコッと微笑み返してスーパーを後にしました(^_^;)(笑)
『フッ、勘違いするべなお姉さん( ´,_ゝ`)』
とんきちのささやかな喜び(≧▽≦)(笑)
話は変わって、とんきちはブログに短歌をよく載せてますが、いつから載せてるか調べてみたら、2014年の9月でした。その前のブログを読み返してみると、月が綺麗だなあとか、桜の花が綺麗だなあとかをよく書いてました。きっとそれを五七五七七の31文字にしてみたら心に響いたのかもしれませんね。
31文字の一行の詩、それが短歌です。俳句のようなハイブリットさはないですが、奈良時代から綿々と詠まれてきた短歌には自由と言霊とリズムがあるなあととんきちは勝手に思い込んでいます(≧▽≦)(笑)
皆さんも31文字(みそかひともじ)の一行詩作ってみませんかd(⌒ー⌒)
夢なら~このつづき~♪雪なら~融けないで~(*´∀`)♪
吉幾三はやっぱり津軽人だよなあ(≧▽≦)(笑)
雪ふればなぜか恋しくなる人の
冷たき頬と情炎の手
そんな感じ(^_^)v