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【278日目】
【ブログスタート86日目】

 

 

 

昨日のブログの最後に
「土葬」と書いたので
ちょっと触れてみます

 

 

昨日のブログはこちら

 

 

 

土葬とは
ご遺体を土の中に埋めて
埋葬することです

 

 

 

じゃぁどのようにして
埋葬するのか?ですが
 

 

良く使われたのは
こんな感じの樽桶です(実物ではありません)

 

現代では火葬が主流となり
土葬をすることがなくなってると
聞いたのですが……

 

 

 

こんな記事を見つけました!

 

 

 

 

こちらの名称は

丸桶(まるおけ)とも

座棺(ざかん)とも言われます!

 

 

亡くなってから直ぐに用意するから
手早く作った粗末な棺桶のことを
言うそうです

 

 

 

この座棺のサイズは
高さ二尺三寸(約70㎝)

地蔵菩薩の縁日(二十三日)

 

縦横一尺八寸(約54㎝)

観音菩薩の縁日(十八日)

 

 

これも仏さんに
ちなんでなんですね!

 

 

 

上記の寸法以上の穴を掘って
埋葬されていたんです

 

 

 

 

どうやって納棺してたのか?
気になりますよね

 

 

現代では寝棺(しんかん)といって
寝ている状態でお棺に納めます

 

 

こんな感じのお棺ですよね!

 

 

 

 

こちらの座棺はあぐらをかいた
状態にして納めます

 

 

 

亡くなるとすぐに座禅をしているように
あぐらをかいた状態で縛っていたそうです

 

 

 

人は亡くなる時は寝た状態なので
死後硬直が始まると足を膝から
曲げれなくなるからですね

 

 

 

無事に成仏できるようにと

座棺を使ったお葬式が行われていました

 

 

もう少し詳しく書かれています!

 

 

 

 

 

現代のように火葬になったのは
衛生面と死後硬直の問題から
考えられたと言われています

 

 

 

法律では土葬を禁止するとは
なっていないので
土葬でも火葬でも選べれますよ
 

 

ただし、禁止されてる地域が

ほとんどだから
土葬できる地域に移住しないとね
 

 

移住した地域で受け入れられるか
疑問ですけど……
 

 

 

今日はここまで~

 

 

 

家族と過ごす最後の時間
亡くなられて直ぐに座棺に
入れられた状態で過ごしたいですか?


 

 


 

最期までお読みいただき
ありがとうございます

 

 

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