まさに、夜中の12時、眠れない前日の睡眠をむさぼっていたその時
けたたましい警報音が・・・ビィー ビィー ビィー
サンドスタチンの圧力をかける機械が鳴っている。
半分寝ている私はコロコロを転がして、まずはオランちゃんのところに急行
何が起こったの❓
ストップボタンを押して警報音をとりあえず切る。
う~ん どうする?
訪問看護師さんに緊急電話・・・・・・夜中の12時です。
5分で、飛んできた看護師さん、機械を調べるも直らず、
訪問医の先生に電話で、指示を仰ぐ、いろいろあって、結局直らず
看護師さんが新しい機械を持って先生の自宅へ急行、新たにセットしなおしてもらい
サンドスタチンの再開。
訪問医の先生のご自宅もうちから車で、5分圏内。
何という素晴らしい環境なのでしょう。
それにしてもびっくりした。
機械だから・・・・ね、壊れることもあるのです。
人間も壊れるけれど・・・・・