裁判所の帰り、今回は無事にハーフサムゲタンを食べる元気がありました。

 

小さめの鶏のお腹に、朝鮮人参、ニンニク ご飯 そして赤い実 (何だろう・・・)などが入っている。

それが半分にカットされて、スープに浮かんでいる。

そのほかにご飯、韓国のり サラダ 杏ジュースなどが付いて2000円くらい。

 

これをたべると、身体の芯から発熱してくる。

朝鮮人参もいいのかもしれない。

 

このサムゲタン、私にはとても合っているようだ、さすがにこれは自宅では作れそうもないので、

丸どり(クリスマスのあれです)を買ってきて、賽の目に切った

人参・セロリ・ニンニクなどをお腹に詰めて、縫い合わせて、寸胴鍋で、6時間煮る。

黄金色のスープができる。

勿論、鶏肉も取り出して食べるんだけれど、レモンバターなんかをつけるとおいしいらしい。

 

ただ 少し心配なことがあって・・・・・

鶏さんのお腹を縫い合わせる時、自分のお腹を連想しないかと言うこと。

なんか自分のお腹がかわいそうに思えそう・・・・・考えすぎかしら?