米村先生のお話は専門的で、難しいところも多く、私が説明するには荷が重すぎる・・・ので、
覚えているお題目を書いてみます。あとは、ネットで調べて下さい。
間違ったことを伝えるわけにもいかないので、
腹膜播種はCPIという係数で表すことが出来る、これは手術して開腹した場合のみ調べることができると
いうこと、この係数を低くするためにオペをするという説明。
アミノフィブリン酸蛍光 アルゴンビーム焼却術
親玉の癌細胞は子供ができて増えると 親玉はとなしく冬眠?してしまう。そうするとできた子供は抗がん剤でおとなしくなったり、消えたとしても、親玉は子供がいないくなると、またぞろ冬眠から目覚めて活動を始める。だから、癌には外科手術しか有効な手段はないのだ。癌を一掃する!
これって何かの本で、読んだ記憶があったな~と思った。
初めての講演会で、やっぱり緊張しました。
外は暗くなっていましたが、コロコロを引っ張りながら、なるべくエレベーターとエスカレーターを利用しながら
人の間をすり抜けて、お茶の水をあとにしました。
自分では体調も良く楽勝だと思ったのですが、
あくる朝ホテルで、目覚めた時、エライことに・・・・・・・