「それはね、理佐、私のこと好きでしょ?」

「え。」

私はすぐに顔が赤くなったのがわかった。

「ちゃんと言うと最近理佐私の目を見て話してくれないし、

でも近くに入るし

櫻エイトで確認したいって言う割にはよく私に聞くし、、

それでちょっとおぜちゃんに聞いたの。

私なんか理佐に怒らせたことしたかな?って。

そしたら爆笑して、
理佐は恥ずかしがり屋さんだから。

今日鍵無くしたとか言って家に行ってごらん。

って言われたの。

来てわかったけど、
理佐玄関で会った時から顔赤いしずっと私のこと見てるでしょ。」

笑って言われた。

尾関梨香、、、、あなた許さないから。


「でも確証が持てないからちゃんと理佐の口から聞きたいな。」

由依は頬杖をついてこちらをみている。

ここは負けちゃいけない。

私は心の中で決心して

由依に顔を近づけて、


「由依」

「なぁに?」

「好き。由依のことが大好き。」

って言った。


「私も好きだよ?理佐?」

って言われた。


「え?」
てっきり断られると思っていた。

「魂抜けたみたいな顔してるよ?」

「あっ、好きってメンバーとしてね、、、」
私は自分で処理をつけていた、


「私の好きはこう言う好きだけどなぁ。」

と言ってほっぺにキスされた。

「えっ、」

「理佐からもしてよ」

と冗談っぽく言われた。

私は思いきって急に立ち上がりまだ座っている由依に顎クイをして顔を思いっきり近づけた。

顔が覆い被さっていて外から見たら完全にキスしてるようにしか見えない。


その様子に由依は急に顔を赤らめた。


「ほんとにするなんて思わないじゃん。」

「してないですけど?」

「私は笑って誤魔化した。」


大事な人とのファーストキスそんな簡単に奪うわけないじゃん。


これからが楽しみになる理佐なのでした。


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後日

おぜちゃんと夏鈴ちゃんとあかねんは
理佐にすごーく怒られてた。

後からわかったらしいけど戦犯は夏鈴ちゃんだったらしい。

怖。、