2019年 年が明けた1月中旬頃



ワイは 会社の敷地内で キーホルダーを拾った…。



会社の敷地内だったので 誰か落としたのかな?と思い 社員の人達に聞きまくったが 誰も違うと言うから とりあえず 預かったままだった。


しかし 普通のキーホルダーならまだしも
星型でティファニーだ。
買えば結構するんじゃないかな?とも思った




※こちら現物。見た目は分からないけど リング自体の口が開いていて結構 使い込まれてる感じ。



そして 星型のリングと言うのが気になっていた。なぜなら ワイは宇宙が好きだし こう言うグッズには目がないからだ('ω')



ワイ「気になる!この星型のキーリングは一体なんなんだ!」



と言う事で コンタクティマリコはんにお願いして



ワイ「宇宙の意識体!誰でも良かけん来てくれて教えて欲しい」



と言う呼び掛けに プレアデス星団メローペ星より
メリー と言う名前の意識体が来てくれました。




ワイ「メリーって名前が付いてるの 珍しいよね…意識体の方々は 名前ないのに('ω')」




メリー「 本業 使命はAIを開発。アメリカ。ロシアで活動をしています」




ワイ「あ 地球でプレアデスからのAIの技術提供とかしてる訳ね…地球で活動してるから名前を付けて貰ってるんね。長老も セッションに呼ばれた時はタオとか 他にも呼び名が沢山あったみたいだし…しかし よく英語が喋れるね」




メリー「宇宙語で話してくれる。ライトランゲージ は 身体にいい。ストレスを軽減」




ワイ「長老はメローペ星におらすと?」




メリー「長老は 寝てます… 意識が回復するのは五年後になります」




ワイ「五年後⁉︎ って事は 2024年とか2025年とか頃になるんか…先は長いなー。長老がおらんメローペ星はザワザワしてたみたいやけど落ちついたんかえ?」



メリー「メローペ星は平穏を取り戻した」



ワイ「それで この星型のキーリングの行方は?」


メリー「星型のキーホルダーは 長老の双子の弟から…敷地内に落としました。
ティファニーが好き。繊細な方。樹医。自然がある」



ワイ「ふぁっ('ω')⁈ 双子の弟がおるとな⁉︎
あの爺さん 一言もそんな事言うてなかったのに…
長老は イブサンローランやったけど 弟さんは
ティファニーか…地球では 女性向けではあるんやけどな… てか どうやって入手したんや…
高山質屋かな?」




メリー「誰も使われてないのを 拾いジョーに託したみたいです」



ワイ「てか 会社の敷地に落としたのであれば 一回ワイの会社訪問してるって事やないかい⁉︎」



ワイ「折角 来てくれたから 聞いとこ。
アセンション症候群で光が眩しいとです。
太陽とか 街灯…街のネオンや車のヘッドライトなどが 眩しくなったとです。
他に良き使い方は出来ないもんなん('ω')?」




メリー「アセンションが終われば 症状も改善して行きます。ジョーさんは目を大事にして下さい。
目が疲れておられます。首も疲れてる お風呂に入って下さい」



ワイ「やぱ シャワー浴びたくらいやと 疲れは取れないんやな…」




ワイ「長老の双子の弟さんが 会社に星のキーリング落としてたから 折角なので ウチの会社について聞いておこう… ウチの会社は小さいけど 結構 みんな良い人が集まってるんよな…ウチの社長はどこの星から来てるのかな('ω')?」




メリー「社長は 北斗七星が輝いている。
一番輝いてる星。普通の女社長ではなく度量がある。北斗七星は柄杓。人を救って行く」




ワイ「ほぇ〜北斗七星とは また意外やな。
北斗七星って何か響きがおシャンティ('ω')」






メリー「2019年(ジョーの)テーマは 
無駄なエネルギーを使わない。
無駄な事に情熱を注いでいる。
これは 無駄だと思ったら切り捨てる。
本質を見分ける。見定める」




ワイ「無駄なエネルギーを使わない…おかのした('ω')」




メリー「色々 見られてますよ。
プレアデス星団 は温かく見守ってくれている
長老の弟 登場時期やタイミングは未定」




ワイ「そやんですか…早く 遊びに来てくれたら 良かとにね('ω')…今日は どうもありがとうございました」



メリー「もう二度と遊びに来る事はありません」
ワイ「あ('ω') 地球でのAI開発のお仕事が忙しいんですよね… しかし そうやって断りを入れて来た意識体も初めてではありやすな。別れの挨拶に もう遊びに来ぇへんで的なんコメント残すのも…メリーはん律儀やなー」


※地球のAI開発躍進は プレアデス星団メローペ星在住のメリーの活躍があってこその進化なのかもしれません(ノ∀`)


via PleiadesReport blue☆
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