2017年 6月28日


ワイは 仕事で四国は香川県は高松の地に立って居た…。


福岡から下道で 12時間(ノ∀`)
道の駅にトラックを止め 神社好きのワイは近くに神社がないか検索。
歩いて 5分の場所に神社があったので どうしようか迷った…。

なぜなら 外は 土砂降りの雨!
でも そんなに四国には来ないし…


 『 一期一会 』


ワイは意を決して雨合羽を来て神社へ出陣!

原稿を書いてて思った…。
この時 メッチャ試されて居たのだと。
だって ワイ 超が付く程の面倒臭がりで
普通なら雨降ってたら 参拝せんもん(´ω`)


見た目には 分からないが 結構な雨が降っていた。

地球新生神宮⁉︎ 
数々の神社を参拝訪問したが…
地球規模の説明書きがあったのは
ココが始めて(ノ∀`)
生きる力(エネルギー)を戴くがよい。
なぜか 上から目線…。


神宮と書いてあったが 建物らしきモノはなかった…大きな石が積まれていたが
特に 何も感じませんですた(о´∀`о)



落ち着いてかつ重厚感漂う 書体 の石碑



そこそこにデザインが違う 狛犬もまた神社参拝の見所の一つ。足には ミサンガか⁉︎
これだけ 色々装飾品が付いた狛犬を見たのも初めて。向かって 右に鎮座するの口を開けたのが 阿。
左に鎮座するの口を閉じたのが 吽。
始まりと終わりを意味する。


神社境内の看板。境内に これだけの見所があるのも初めて。
彦摩呂風に言うと 「ココは神社のアミューズメントパークやー」(ノ∀`)
神社好きなら 是非参拝を。


冠纓神社 拝殿。雨は降りしきるが
凛とした空気感が漂う。
朝早かったのもあり 境内独り占め\( 'ω')/


御神木。樹齢八百年。歴史の数々をそっと見守り続けたであろう 壮大に広がっている御神木。


祖先、自分、子供の為に 三回鐘を鳴らすようだ…
神社境内の中で仏教の輪廻転生を説いている様に感じた場所。命を繋ぐと言う事か…


非常に気になった石
真ん中には 『サ 五 メ 』(カ 五 メ?)
籠目だと 六芒星…悪魔崇拝か?
暗号とも取れる文字が刻まれている…
解読出来る方 連絡下さいませ(´ω`)


子宝・安産の石。と書いてあれば…
もう 誰がどう見てもマンさんの事でしかない!
今も昔も エロスの世界は健在なんやなーと感じやす(・∀・)自然の造形美!


こちらも 神社に星⁉︎五芒星が気になったので撮影。当時は陰陽なんて全く興味もなかったし
事前にネットで調べたわけではなかったので
知らなかったが…
実は ココの神社の初代神主が 陰陽師の安倍晴明 だったと言われている。
結構 凄い神社だったんやなーと 後から知る事となる… この方に 呼ばれたとしか思えない。


本殿。左側にトンネルみたいになっていて
魅力巡りが出来る。 本殿からの神さまビームを受ける事が出来るん\( 'ω')/✨浄化!


神社境内にあった池には 広島の厳島神社をモチーフに浮島風に作られた神社があった。
祭神は 福岡は宗像大社の三女神。


境内にあった灯篭。
なぜが気になる…なんでやコノ灯篭…。
奉納された人の名前が ワイと同じ苗字の城!
決して ワイが落書きしたモノではありやせん
(ノ∀`) 四国に親族がいるか聞いたけど 誰もおらんかったとです。神への信仰があるのが 嬉しかった。


この立て看板… 何が驚いたかって
ヤマトタケルノミコト
俗に白鳥さん…白鳥さんって苗字
神話の家系で崇高な人やんけ!って事。


日本武命の社。神社はこじんまり(´ω`)



マリコと出会う前に 陰陽師で有名な安倍晴明が初代神主を務めた神社参拝。
土砂降りの雨の中 参拝したのにも 実は意味があったのだ…


ワイ 「さりげなく ど偉い事言うてますけど…
ワイ 陰陽師やったん? 何時代の?」


マリコ 「平安時代中期」


ワイ 「そう言う能力あるんやったら 今世でも使える様に残して 転生しろっての!」



マリコは言う 『光と闇』の割合は 2:8 。
光の割合は まだまだ少なく
集団催眠状態の地球人…闇に支配された人は八割…だから 光に導く為にもアセンションしなければならないのだ。

プレアデスレポート・ブルーの本質でもある。
このブログは 光に導く為の高次元の方々からのメッセージでもあるのだヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノ

via PleiadesReport blue☆
Your own website,
Ameba Ownd