第九話から 本質のプレアデスレポート。
ココから語られる話は プレアデス星団から来たダルさんにワイが質問し(素人やけん直接話せない)
パイプ役としてコンタクティマリコで実際は三人で対談しているのが現実。
だが話の流れで 最初の方はマリコ自身のプレアデス星団の記憶もあったりします(*´∀`*)
質問の内容は ワイが興味のある思い付いた奴を聞いているだけなので文章に脈略ないのはご愛嬌で
プレアデス星団
牡牛座の散開星団である。
メシエカタログでは名称は M45
和名は すばる
約六千万~一億歳と若い年齢の青白い高温の星の集団。
核融合の反応速度が速い為寿命は比較的短いと予想されている。wikipedia参照
ブレイオネ・アトラス・エレクトラ・アルキオーネ・メローぺ・マイア・ケラエノ・タイゲラ・アステローペ 9つの星があるが それぞれの星に人は住んでいる。
ワイとマリコは アルキオーネ、ワイの妻メイはマイアで意識が生まれ 住んでいた。三人は仲が良いお友達って関係だった。
プレアデス星団の住人は ポジティブそのもの。
『愛と調和』の人々で争い事は好まない。
しかし ポジティブさで 文明の発展に行き詰まる。
ワイら三人 今世は地球にネガティブの勉強に来ている。
※ココ重要。 ワイは宇宙が好きで夜空を見上げていた。それは争い事の絶えない地球よりも 意識の高い他の星に行けば 平和に暮らせると思っていたが 逆なのだ。ポジティブしかいらない人はプレアデス星団に残り ワイらは『このままじゃダメだ!もっと成長せねば!』と地球に舞い降りた勉強家なのだw
UFOは丸い円盤型でどら焼きみたいな形で 5人乗りで ハンドルも五個あり 他にも機械的なんもある。UFOの内部は光に包まれていて 動力源は反重力物質装置の小さな箱。マリコは運転手の役割。搭乗者はそれぞれの役割が決まっている。
『プレアデス星団世界観』
全体的に地球の風景とは似ている。形容しがたい綺麗さ。
マイアが無印良品の世界観(シンプルに落ち着いたのどかな感じ)
アルシオーネは 東急ハンズの世界観(結構色々なんでもある都会な感じ)
・殆ど食べない。ジュースみたいな飲み物はある。
・生物 犬や猫的なんはいるのか? いる。
・鳥みたいなんもおる。個体と言うか物質的な感じではない。(雲はそこに見えてはいるが 触れようとしても触れない感じと似ている)
地球人は 目で見たモノしか 信用しないのがダメなんやて(´ω`)もっと感じろ!
・SEXとしての繁殖機能はない(地球のSEXには凄く興味がある)どうやって生まれるのか?
形容しがたいが 意識が現れる感じ。
・服 素材は地球上にないから 例えられない。
デザイン的に一番近いのは白いTシャツ(シンプルw)
・輪廻はある。短いと40年。長いと400年から500年先。死と共に転生する人もおれば 霊界に行く人もおる。
・ワイらは 何回も地球に来ている。それは アトランティス時代やムー大陸があった時代にも。
(なぜ アトランティスやムー大陸と言うフレーズが出たのかは ワイが本当に実在したのか?確認する意味で聞いてみた)
・マリコは室町時代の平穏な時代が好き。(歴史が好きと言うより住んでいた)
・5人で地球に来たのは 仲間(同じ志を持った同士)地球の反原発が目的。
・原発反対と言う集会は 逆に想いが原発を加速させている。(原発反対と言う怒りの意識が 負のエネルギーを発動しているとの事)
⚪︎『世界平和 』と言う思いで集まって祈りを捧げて欲しい(*´∀`*)