別種のギンバシ★もう1羽、違う水銀鳥(ギンバシ)がいる。インドギンバシ。左がインドギンバシ。右はアフリカギンバシ。巣引きした父親。鳴き声、羽根の模様は同じだが、顔つきが違う。文献でも分けられている。下に英語で綴られている。昔は日本の小鳥屋で普通に見られたらしい。★市場ではキンパラとチャガシラキンパラのように混同して扱われているようだが、生息地が違う。★鹿の子雀のパステルにも似た顔。尾の付け根は、色変わりの発現。このギンバシもシルバー等、様々な色変わりがヨーロッパでは流行っているらしい。一見、ノーマルのようだが。アキクサインコのような淡い桃色。よく囀る。嫁を探してあげないといけない。