自作の
「三宅島 落とし網」
です。
横から見てます。

で、、


上から見ると、、
こんな感じです。

今は、、
20mのクレモナロープを
付けていて、、、

15mぐらいまでの超高場の
釣り座からでも、、、
お魚の取り込が可能です!?。

一つ、大事なことを忘れてました。
この長いクレモナロープを
どう纏めて置くかです!?。
今、私はこうしてます。
こんな風にして置くと便利です。
お魚を取り込む、、
いざという時は、、、普通、、
一人でなんとかしなければなりません。
ある程度の重みがないと、、
上手く伸ばしていけません。
まずは、足元で、、
クレモナロープを
伸ばす必要がでてきます。
その為に、、、
これを参考にしてみてください。

話を戻しますが、
三宅島落とし網があれば、、
ストラクチャーから
引き離しさえできれば、
仮に、、
ハエ根があっても、、
あるいは?、、
お魚が、、橋の奥底、、
見えない所まで逃げ込んでも
なんのそのです!?。
まあ、、湾奥では、、、
オーバースペックかもしれません?。

「江戸 落としダモ」との違いは、
リブログに書いてあります。
そちらもご覧くださいませ!?。

「なぬーっあ!。」

今回も、、、
久方ぶりでしたが、、
取り込み、、、
案外、、
スムースに出来ました!?。

あと、、、
決して、
三宅島落とし網で、、
お魚を掬い取ろうとしては
なりません。
むしろ、、
クレモナロープに
ちょっと余裕を持たせて、
自然な形で沈めていき、、
お魚の方が
網の中に飛び込んでくるのを
待つような感じが
いいと思います。
決して焦ってはなりません。
、、、、、
焦らず落ち着いて対応すれば、、
超高場における
これ以上の、、
取り込み手段はあり得ません。

なかなかの優れものです!?。

、、、、、、、

リブログするときは、、
いつも、、
この子にも登場してもらってます。


アカエイです。

全く持って、、
手前味噌の自画自賛ですが、、、

自分で書いたブログを
自分で、、
リブログします。
今年の9月7日にUP
した記事です!?。


少しでも興味が湧いたら、、
もう一度、見てくださいませ!!。



それでは、、
皆さま、ごきげんよう!?。
さようなら!?。