長々引っ張っているレポとなっておりますが、お付き合いいただいている皆さん、
ありがとうございます。。
初日のまとめ～。いってみよぉ。。
時間を戻して・・・
会場入りして、座席に座ってくつろいでいると、ブルーの紙とその説明書が
配布されました。いない人のところには座席に置くようなかたち。。
何だろ～？読んでみて・・・。そっかぁ。。みんなでやるのね。。最初は、ちょっぴり半信半疑。
・・・で、説明書を読んでみて、よっしゃーぁ。
やりましょう！！！
って、やる気いっぱいになりました。
どんぐりにできることなら。
日本人なのに何もやらなかった自分を恥じる気持ちで
いっぱいになりながら、こんなに思ってくれているファンが
世界中にたくさんいることに感動した。。。ここですでにうるっ。
韓国のラスト曲は、「僕らの街で」
説明書にはPROMISE SONGの前に、ってあったもんだから、ここでまた出遅れた・・・。
上げるタイミングは少しバラついたけど、みんながこの紙を掲げたとき、、、
その紙に書かれたメッセに亀が気づいたとき。。
あれって、「素」の顔だと思うんだ。。ポカーン。というか、へっ？というか、
カツンの亀梨和也じゃなくってなんていうかな・・・？
すごく人間ぽくって、かわいくって、なんとも言えないけど、
その顔を見て、おいおい泣いちゃった。。
そして、そのメッセをかみしめている表情がまた泣けた。。。
思い出すだけで涙がでるよ～ん。
亀：みなさん、今日は本当にありがとうございました。初めての海外公演が、ここ韓国ということで
嬉しく思います。本当に楽しかったです。。
また、（韓国に）来れるようにガンバっていきますので。
・・・・一生、みなさんを連れていきます。。
また、会いましょう。。
※メンバー紹介（会場のお客さんに対して拍手をするとき）
亀：・・・そして、今日、この会場に来てくれて、オレたちに一生ついてくるみんなに拍手～。
（すんごく嬉しかった。）
※アンコールのあと
亀：KAT-TUN初の海外公演、ここ韓国をはじめアジアや日本からもたくさんのお客さんが、
ここに集まってくれて、僕らKAT-TUNを通して、本当に国境なんて関係ないんだなと。
本当にこんな環境が僕らKAT-TUNにはとても幸せです。
これからもしっかりみなさんのキモチを受け止めてもっともっと力強く進んでいきたい
と思います。
ちゃんと、みんなも連れていくから。。
韓国、サイコー
じゅんの、大泣き。。もう歌えてなかった。。ゆっちも感動したぁって。
ゆっちとたっちゃんは「一生ついて行くよ」の紙を客席からもらって、ずっと握りしめてた。
モニターに映したりね。。亀ちゃんもコトバに詰まっていて。。。
もうこのあたりは、自分も大泣きしてて、分かんなくなってた。。変なこと書いてないかな？
大目にみてくらはい・・・。
じゃ、アニョン（聖）
