文章でも投稿させていただきます。
きよう、わたしは5年の免許更新に
行ってきました。
5年も、経つと視力も衰えるため、
以前から視力が落ちてると実感していたので、眼科に検診にいきました。
免許更新時に眼鏡が必要だと感じたからです。
案の定、眼科のお医者様から、視力落ちてるね、遠視が入ってる。
眼鏡必要でしょう。処方箋出しとくね。
それを貰い早速眼鏡やへ、
そこで処方箋提出し、眼鏡を作ってもらおうと、そこでも眼鏡屋さんの担当者にうちでも検診してみましょう、
と、いわれ検診
案の定そこでも遠視が入っているとのことで視力に合わせた眼鏡を作りましょう
と、告げられ、その眼鏡が先週金曜に👓でき、手にしました。
その眼鏡を持参👓して更新所に、
試験場で目の検診
事前に医者の用意してくれた処方箋試験管に提出
すると担当者が、先ずは眼鏡なしで検索しましよう。
右目、左目、両目、
すると担当者が、あなた目が悪いのか?
はい、だから眼鏡持参してます。
すると担当者が、もう一度眼鏡無しで、
同じ視力検査
すると、担当者が、本当に目が悪いの?
はい、処方箋の通りです。
何やら担当者が席を外して他の職員達とお話し、
終えて戻ってきて更に
もう一度してみよう、眼鏡無しで、
わたしは、え、なにそれ、?
いわれた通りにまた同じ検診
すると担当者が、お宅、目、悪く無いよ
両方1・5で見えてるじゃない。
え、と、わたし、
目、悪くないからこのまま通すから
いいですね、普段どうしても見にくいと感じたら勿体ないからこの眼鏡して運転したら、はい、お終い、
わたしは狐につまられた感じ
講習の部屋へと移動、入るなりに
眼鏡が無いことに気づき、
慌てて部屋の外へ
部屋の入り口の床に眼鏡発見
そこで拾い講習室へ入ろうとしたら止められる。
ダメ、だめ、途中入室はできないから
次の講習まで外で待ってて、
そして30分ほどして再び講習室へ入ると担当者が、なに、あなた、さっき講習室へきたよね、途中ででたよね。
眼鏡を落としたことを告げると、
まいったな〜、と、不機嫌な顔
なんだ〜と、思っていると
1人の別の担当者が、いいよ、補助席に座らせて、と、告げ補助席を用意されて座る、本当はだめらしいが特別の許可
これも奇跡‼️
ともかく、眼科医、眼鏡屋さんでも眼鏡必要との診断なのにここでは必要無し
目がいい、と、いわれたことも奇跡、
こんなことがあろうとは?
自宅から現場まで祝詞を唱えて続けた結果としか思えない。
いや〜、こんな奇跡が起きました。
皆さんも唱えてみては如何ですか?
ありがとうございました。
誠