私は30代前半に婚活をしていましたおとめ座







ちなみに、結局夫とは知人の紹介で知り合いましたてんびん座












今日はとある結婚相談所へ入会の説明を聞きに行った際のエピソードを書いてみます。






理由はその結婚相談所のテレビCMを久しぶりに見てふと思い出したからですw












当時、友人がその結婚相談所で成婚したので、少し私は期待していました照れ







その友人とは住んでいる地域が違うので、別の営業所(支店)へ


ネットで予約をして、


確か事前アンケートには

「とりあえず説明を聞きたい」と言った内容にチェックをつけた、もしくは自分で入力をした記憶があります。









当日出迎えてくれた婚活アドバイザーは年齢不詳の女性でした。






というのもスカート丈が膝上5センチくらいでそこは若いんですが、


そんな丈のスカーを履くようなお歳ではないように見えたので違和感があり汗うさぎw




お若いのか若作りなのか不明という印象でした凝視失礼








婚活アドバイザー「こんにちはー!どうぞかけてくださいねウインク






話しやすい方で、いろんな話をしました。


結婚したら親も安心しますよ、といった話題になり、






「私も大学生の娘がいるので、相手が見つからなかったらここに登録させたいですもん!」






とおっしゃいました。





「そんなに大きなお子さんがいらっしゃるんですね!(見えない)びっくりー!」


そのスカート丈で!という意味ですw






と言ったら、若く見えると捉えられたようで、嬉しそうにされていました昇天


まぁ、そう言われればそう捉えますよね普通チュー








で、実際にパソコンで会員男性を見てみよう。ということになりました!






「全国に会員がいるので、これだけ人数がいれば成婚率も上がりますよ!」

と自信満々な女性。





数打てば当たる、ということですね。

こちらもなんだかワクワクしてきました。






一部顔写真も見ることができました。





なんて言うか、良い意味で普通の男性が沢山いらっしゃいました。






結婚相談所って堅苦しくて真面目な人ばかりが利用されているイメージがありましたが、

それが一気になくなりました。








「条件を変えて検索することもできますよウインク





とのことで、婚活アドバイザーと一緒にいろんな条件で会員男性を見ていきます。






「この人なんていいんじゃない?音譜





だいぶフランクな話し方になっていき、






「あーうんうん、これ、この人の趣味なんかいいねw



こっちもいいじゃん、面白そうw








文字だと上手く伝わらないのですが、



まるで、ネットで商品を選ぶかのような顔つきと言い方になっていくのが気になりましたえー?




男性会員だって大切な生身のお客ですよね。





婚活アドバイザーからしたら、


男性商品と女性商品をうまいことくっつける、みたいな感覚なのでしょう。








普段から影で婚活アドバイザー同士でそんなやり取りをしているのだろうか、という想像をしてしまいました真顔






例えそうだとしても表に出さない方がいいですよね。






その婚活アドバイザーに少し違和感を覚えつつ、でも会員者数は本当に多いし前向きに考えていたんですが、







私の譲れない条件で検索した結果、



その条件に合う男性会員の人数がグッと減ったんですキョロキョロ



(ちなみに、、年収ではありませんチュー








その瞬間とても気まずい雰囲気になり、





検索は終了しました不安