大勢でお泊り会なのか体育館のような場所で雑魚寝。
私の左側には友達、右側には白人さんが寝ていいる。
皆が寝息をたてて眠る中、私はその白人さんと良い雰囲気に。
息をあげて私は彼の口元にむさぼりついた。
彼も呼吸を荒くしている。唇に触れられそうになったら避けて悪戯に笑う私。
「焦らすね。君は唇にはキスしてくれないの?」
「んふふ」
「移動してからのお楽しみってこと?じゃ場所を変えよう。ここはみんなもいるし」
すぐに誰もいない寝室に移動した。
焦る彼を引き離し、トイレに行ってくるねと私。
これから彼とするであろうことを想像して胸を高鳴らせた。
部屋に戻って入ろうとすると、彼が部屋の中からジェスチャーでなにか訴えてくる。とても焦った様子。
「ん?わかんない・・・」と思っていると、なんと彼の隣に私の母が。
聞き耳を立てていると「どうして一人でこんなところにいるの?」とおやすみの挨拶をしていた。
男女が深夜に部屋を抜け出し、寝室へ移動・・・
こんなところを母に見られたらたまったもんじゃない。
が、母はこちらに向かって歩いてくる。
私は細い柱のかげに身を潜めた。
母の動きにあわせて私も柱のまわりを静かにまわる。(見つかりませんように…)
そのまま母は自分の寝室に入っていった。
先に寝室にいた父の声が聞こえてきた。
「いま物音がしたぞ。誰かいるんじゃないか?ちょっと見て来い」
すぐにがらっと扉を引く音。母がこちらに向かってくる。
角に追い詰められる形になってしまった。逃げ場所はもう一番奥の部屋しかない。
奥の部屋の扉をそっと開けて中に入る。ガランとしていて何も置いていない、4畳ほどのかび臭い部屋。
隠れる場所もないし、ここの扉を開けられたらおしまいだ…と心臓をばくばくさせて小さくなっていた。
足音が近づいてきて扉に手をかける音がした。見つかるのは確定。
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ってところで起きた。半分起きた状態で見ていた夢。
本当に見つかりたくなくて「見つかる前に起きちゃえ!」って起きた。
だけど別に言い訳はいくらでもできるから隠れる必要はなかったよな~
無駄にイケメンだったな、外国人。欲求不満かな。