思いもよらない訃報とか

あまりに早すぎる歳だとか

ざわつく流れの中の温かさだとか

知らない人同士が心を寄せ合っていたりだとか



わたしにも あなたを 失う日が来ますか?

それとも わたしには あなたを 失う日は来ませんか?


触れるたび

いつも よぎるの

あなたを 失った わたしの 心は

いったい どうなる?


一人の人生じゃないから

生きていく

きっと

生きていく


それでも

心の隙間は

広がり続ける


あなたに 触れられる瞬間

あと どれぐらい残されてる?

少しでも長く

触れていたい


今はまだ

考えられない


ふと考え方について長女と話していたら


ママみたいな子育てがしたい


と思ってもみなかった言葉が響いた



正解はないにせよ


やりたいことはやってみよう


やりたくないことはやめてみよう


怒らないでいよう


決定権は自分であろう


ただ、選択肢はたくさん用意してあげよう


自由であろう


でも、責任は負おう



そんなことを中心に置いた子育てが


長女の心に届いていただなんて


思ってもみなくて


年の瀬に素敵なサプライズをもらったよ



どれが正しいとか正しくないとか


分からないけど


この家族でよかったと


思ってくれているのなら


こんなに嬉しいことはない




私の宝物のひとつが


私の宝物を増やしていく


宝物のかずが増えるぶんだけ


私の心はキラキラでいっぱいになっていく



そんなステキな毎日

初めての最前列


もう二度は来ないかもしれない


目の前に広がる光景


体験したことない押し


身体中痛いけど


それも心地いい



綺麗だった


女神のようで



楽しい


辛い


嬉しい


哀しい


切ない


優しい


感情がぐちゃぐちゃになりながら見上げた京くんは


私が生きてきた中で


間違いなく


1番だった




生きてきて よかった


諦めないで よかった


人生捨てたもんじゃないなって


心から思ったよ



夢見心地の2日間



まだ、明日からも


呼吸が続きそうだ






もしかしてと思ってたけど


もう一つキセキが…


あんなに無茶苦茶に暴れてはしゃいで


その後に分かる小さくて大きなキセキ



まだ、不確かだけど


心待ちにしていたの





全てのキセキに…