自分がバカなことは
自分が一番よくわかってた。


でも、大好きだから…



彼はとても優しくて
たまにいじわるな事ゆって
ちょっかい出してきたり
甘えたり抱き締めたり

そんな彼が好きだった


一緒に居るときは
あたしが一番愛されてるって
感じさせてくれた

信じて待っていたら
あたしだけのところに
来てくれる






そう思っていた。
信じられなかった。


…私はカチカチと受信メールと送信メールを開いた。


…あたし遊ばれてる?
ふと脳裏によぎる。



どういうことか分からない
何が起きているか分からない



聞いた方が早いのは
分かっていたが、
そんな事怖くて聞けるはずもない


頬に涙がつたったのが
一瞬で分かった
どれぐらい経っただろう…
あたしは泣き疲れたのか
眠ってしまっていた。





朝食が準備できたのか
電話が鳴り響く
あたしは渋々電話に出た

今から朝食を持っていくと
言うことだったので
あたしは彼の背中に抱きついて
彼が起きるのを待っていた

何事もなかったかのように
振る舞うのは辛かった…



「起きて~」

『うーん…』


あたしは優しくキスをした
彼の秘密を知るまでは…




~~~~~~~~~~~~~

あたしは彼を
100%信じてはいなかった。
彼があまりにも
女慣れしているように感じた…
彼が寝たのを確認してからあたしは…






『はぁー…やっぱあかんわな』





彼の携帯を握っていた。



ダメだとわかっていても
もう止められなかった。





カチカチカチカチ…



あたしは受信メールを見る





えっ……


あたしは目を疑った。



受信メールには





本文:予定では来週の日曜日だよ!早く3人で暮らしたいね









あいつには…
彼女と、彼女のお腹の中には
子どもがいた…