顕正会、こんな時も動き回っているみたい。



私の先輩だった人も、在京なのにわざわざこんな田舎まで、、、


で、私の縁で顕正会に入信させてしまい、ちょっと今、顕正会に置き去りにしてしまっている石田さん(仮名)を訪ねて来たらしい。


らしい、というのは、石田さんが教えてくれたから。



先輩だった彼女も、純粋に『ご奉公』ってわけじゃないはず。


彼女の場合はずばり、息抜き(笑)。



ドライブ好きだったからなぁ、(笑)。







石田さんは壮年の方で、バツイチで一人暮らし。


だから、寂しさを紛らわしてくれる、顕正会の先輩たちとの交流が好きなんだと思う。


でも、石田さんには信仰心がある。


信仰心が本物ならば、、、


彼が顕正会に疑問を持つ日もそう遠くは無いと思う。








ただし、気付かせてあげられるのは私だ、とも思っている。








私にはその責任がある。