【指導者・教育者の質】【言葉の大切さ】
私が、今まで生きていて。
社会にでて、様々な場所で働いて。
様々な方に出会い、様々なことを学んできた。
それは良いこともあれば、悪いこともあった。もちろん、今も。
私が働く中で学ぶのと同じように、息子たちも、学校や習い事などで、勉強だけではない様々なことを学んでいる。
それは、良いこともあれば、悪いこともある。
「指導者・教育者がかける言葉」に考えさせられている。
仕事・技術等を教えてくださる中で
「辞めろ」
「帰れ」
「下手くそ」
「誰もあなたを期待してない」
「○○みたいだ」
「何回言ったらわかるの💢」
「チッ(舌打ち)」
など…。とても聞きたくない言葉を耳にすることがある。
恐らく指導者にとっては、カツを入れるための言葉のつもり。
でも、本人にとっては、残酷な言葉。ショックな言葉。
悔しい気持ちを持たせて上達させたり、学ばせたりする、昔ながらの教えが続いていることが多い。
なぜなら本人がそうやって学ばされてきたから。何年もそうやって指導してるから。
嫌なこと言われても、見返してやる‼️強いメンタルの子もいる。
でも、そんなメンタルが強いばかりの子が全てじゃない。
みんな性格や感じ方は違う。みんな、同じではない。
そして言うだけ言って、フォローがない。
前の私の職場でも、それは当たり前のようにあった。しかし、誰も何も言わない。
ずっと長年働いているし、その職場のボスであり、その人がいることで、職場が回ってることもあるから。
その人より年上の人は沢山いるのに、しかも、社員なのに何も言わない。
一歳児。まだ一年しか生きてない子どもに、そこまでいうか?の、指導。保育。
また、ある時は、飲食店での勤務時代。
客が沢山いる前で、「使えない」「チッ」等々、言いたい放題。社員。そして店のボス的存在。
店長は何も言わないし、守ってくれることもなかった。最悪な飲食店。
しまいには、倉庫に呼び出されたことも。中学生や高校生の部活のリンチじゃないんだし。まあ、びっくり。
そして、今は息子の習い事で頭を悩ませている。
カツを入れたつもりで言った言葉を、本人はずっと根に持っている。
「辞めろ」のことば。何度も言われたとか。
手術、骨折から復帰1日目の話。
本人は
辞めろ=ここにいなくていい。来なくていい。いらない。辞めて欲しい。自分がいなくてもいい。
そう、感じ取ったようだ。
不安と期待で参加した初日にかけられた言葉。大好きな人、信頼している人にかけられた言葉。
みなさんはどう思いますか?
「行きたくない。もう嫌い。やりたくない。辞めて欲しいならやる意味がない。努力もしたくない。」たった一言でそこまでマイナスに捉えてしまう。
どこでもそのような言葉は、恐らくアスリートやプロを育てるチームには言うのかな。
でもプロの指導者なら、プロとしての言葉かけをして欲しいと切に願う。
毎日、私と息子のバトルは続いてる。
好きだったものが、嫌いになるなんて寂しすぎる。
やると決めたものは、辞めずに最後までがんばって欲しい。
何を言われても、気にせず流せるくらい、強いメンタルを育てて欲しい。
色々考えさせられている。
そして。
私も、子どもと関わるプロとして、プライドをもって声をかけながら、貢献していきたい。
今日は、気持ち的に行き詰まって、大好きな音楽に助けられた。
また明日から頑張ろう。
