こんばんは🌃
今は抑うつ状態で転職活動していて、病気のことを履歴書に記載し、面接でも話しています
ちょっと疲れたので転職活動を休もうと思ってますが私は障がい者手帳を持っていないので一般就労しかできません。障がい者手帳があれば、障がい者雇用枠で応募も可能です
病気のこと伝えるのを、オープン就労
病気のことを伝えないのを、クローズ就労と言います
それぞれの私が考える良い点と悪い点を以下に書きました
オープン就労:💊
再発した時や薬を飲むことに理解があったり、必要な配慮をしてもらえることがある。定着率が高まる場合が多くなる。
休職や退職後のブランクを休養のためと説明しやすい。
一方で病気のレッテルを貼られる。一般就労だと選考通過しにくい(労災リスクを避けるため/受け入れ体制が整っていない)
クローズ就労:🏥
一般就労では選考に通りやすくなる。退職後のブランクが説明しにくい。病気を伝えることは必須ではないらしい。
配慮はしてもらえないため再発リスクと短期離職のリスクが高まる。
再発した時に「採用時にそんなこと聞いていない!」となる可能性がある。場合によっては解雇のリスクがあると書いているサイトもある
オープン就労かクローズ就労にするかは悩みどころですね🌀
私はオープン就労にしています
理由:💊
主治医から薬やめてもいいと言われる位症状が改善している。(念の為、まだ投薬中)
通院で残業が出来ない日があり、配慮をお願いしたいため。
長期間同じところで働きたいため。
就労移行支援事業所の定着支援(勤務開始後も月1位でスタッフと利用者の2者面談または会社が指定した社員と就労移行支援事業所スタッフと利用者の3者面談)を行いたいため。
体力も1日18km歩ける位あるため。
※利用者とは、この場合私のこと
※就労移行支援事業所:障がい者が働くための生活リズムを整えたり、プログラムや個別訓練を通じて働くための訓練をするところ
ただ、選考落ちし続けるのも疲れますね
派遣から正社員への道もいいなと考え中ですが中々選考通りませんね
とりあえずは転職活動って普段の生活でしないことばっかりして疲れるので、主治医と相談し体調が安定してきたら転職活動始めるのがいいと思います
