NHKで「汚水せん」連発…林経産相に“原発担当”の資質なし
「汚染水」この3漢字の読みを「平かな」で答えなさい 林幹雄経産相 ×「おすいせん」
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福島県民もズッコケたのではないか。
6日、NHKの「日曜討論」に登場した林幹雄経産相。
東日本大震災から5年経ち、今も10万人近くが避難生活を続ける中で、あらためて福島原発の廃炉作業について問われると、汚染水を「汚水せん」と言い間違えるポカを繰り返したのだ。
番組には林大臣や丸川環境相らが出演。
林大臣は「経産大臣として福島の再生はもっとも重要な課題」と強調していたが、アングリしたのは司会者が「(福島原発は)再びトラブルを起こす心配はないのか」とただした時だ。
手元のペーパーを見ながら、要領を得ない説明を続けた揚げ句、自信タップリに「汚水せん対策」と発言したからだ。
林大臣は司会者から「汚染水」と突っ込まれ、慌てて言い直していたが、その後も「汚水せん」と連発。
まっ、単なる勘違いと言ってしまえばそれまでだが、よりによって担当大臣が何度も間違えてどうする。
林大臣は4日の参院予算委でも、トラブルが相次いだ関電・高浜原発の安全性に対する認識を問われた際、「絶対的な安全ということはない」と開き直っていた。
「安全じゃない」と分かっていながら、なぜ、原発再稼働を進めるのか。国民をナメているとしか思えない。
そういえば、前経産相だった“SM大臣”こと宮澤洋一氏も、九電・川内原発を視察した時の職員訓示で「かわうち原発」と発言して失笑を買っていた。
宮澤氏といい、林大臣といい、そろって原発の状況など頭に入っていないのだろう。
原発行政の無知は、国民の安心・安全に興味がないのも同然だ。大臣としても国会議員としても失格だろう。
「安倍政権の閣僚はとにかく緊張感が欠けている。
だから度々、ポカ発言が飛び出すのです。国民生活を真剣に考えているとは思えません」(政治評論家・山口朝雄氏)
※経済と景気の違いがわからない首相に、「ナチスのように憲法をかえたらどうか」という副総理。
「もらった現金を背広のポケットにしまうなんてわたしの政治家としての矜持に反する」甘い汁をすった大臣。
甘い汁がばれると、不眠症で休養。
妻の出産に関して休暇中に「不倫」の若手代議士。
例を挙げたらきりがない不祥事。
国民をなめきっているとしか思えない与党。
維新・共産、その他の野党が共闘して自公の与党と対決しようとする機運が盛り上がってきた。
これに慌てたのが自公。
特に自民は、「維共」野合というレッテルを貼り、自公対維共という構図に持ち込みたい意図が丸見え。
「自公 対 維共」の実態は、「自公 対 オール野党」が正解。
野合というなら、自民・公明の野合ほどひどいものはない。
綱領も異なる。宗教もことなる。
安倍:「神道政治連盟国会議員懇談会」対 公明「創価学会」という野合

(2015年10月)7日に発足した第3次安倍改造内閣。
<安倍晋三首相を含む20人の閣僚のうち、公明党の石井啓一国土交通相を除く全員が、「日本会議国会議員懇談会」「神道政治連盟国会議員懇談会」「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」の三つの議員連盟のいずれかに所属してきた「靖国」派の政治家であることが明らかになりました。(↑添付資料参照)>
自民安倍のホームページ http://www.s-abe.or.jp/
↓
<日本は美しい自然に恵まれた、長い歴史と伝統、独自の文化をもつ国です。日本人であることを卑下するより、誇りに思い、未来を切り拓くために語り合おうではありませんか>
美しい国の農業を潰し、自然を破壊し原発再稼働を認めている与党。
わたしは、日本人であることを卑下したことはないが、世界に誇れる日本でありたいと思う。
未来を切り拓くために国会でも野党の質問に正々堂々を答え、質問から逃げず、語り合う日本人でありたい、と思う。
「景気回復、この道しかない」というポスター。(添付資料ポスター参考)

最近、安倍は「景気」という単語を使わない。
「経済」と言い換えている。
いわゆるファンダメンタルズはいい、と言い換えている。
つまり、ファンダメンタルズはいいが、景気が悪い、と認めていることに注意するのが重要だ。
中身のない政治家は言葉をもてあそぶ。
言葉をもてあそぶ政治家は中身がない。