http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090330-OYT1T00754.htm?from=top警視庁練馬署は30日、天然温泉施設の脱衣所ロッカーから、他人の財布や腕時計を置き引きしたとして、小泉政権時代に経済財政諮問会議のブレーンを務めた元財務官僚で、東洋大教授の高橋洋一容疑者(53)を窃盗容疑で書類送検した。
※他人のものを盗んではいけないなんて、幼稚園児だって知っている。それを大人が、しかも大学教授が財布と腕時計を窃盗。みみちい人物だ。
高橋容疑者は小泉政権時代に経済財政諮問会議のブレーンとして郵政民営化などを推進。「さらば財務省!官僚すべてを敵にした男の告白」などの著書がある。
彼が敵にしたのは、官僚ではなく、善意の国民ではないのか?
善悪の区別もつかない人物が経済財政諮問会議のブレーンとして郵政民営化などを推進したのかとおもうと、情けない。しかし、親分の小泉が国民の財産を売り飛ばした大泥棒だから、子分が腕時計と財布を盗むことぐらいはやるだろう。
麻生内閣のもとで、小泉内閣の市場原理主義の弊害がやや是正されつつある。小泉は、過去の実績を否定されているようで(実際、否定されている)、内心、穏やかではないだろう。
国民あっての国家だと思う。国民をないがしろにする国家なんて、やがては消滅する。
権力は、国民が黙っていると、国民から支持されていると「勘違いする」。
ダメなものはダメ、とはっきりいう国民が多くならないと、日本はますますダメになる。
批判だけで終わらず、行動する国民を目指すべきだろう。
(UPの顔写真)