http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090311k0000m040097000c.html10日夕、大阪・ミナミの道頓堀川(大阪市中央区道頓堀2)の川底で、市の遊歩道整備工事の関連作業で潜っていたダイバーが、ケンタッキー・フライド・チキンのカーネル・サンダース人形の「上半身」(体長約1メートル)を見つけた。
85年10月にプロ野球の阪神タイガースがリーグ優勝した際、興奮したファンらが川に投げ込んだまま行方不明となっていた人形とみられる。
※「85年10月にプロ野球の阪神タイガースがリーグ優勝した際、興奮したファンらが川に投げ込んだまま行方不明となっていた人形」がカーネル・サンダース人形。
阪神優勝に沸いた大阪・ミナミの道頓堀川に投げ込まれた人形の呪いで阪神は03年のリーグ優勝まで低迷が続いていた。
何が原因かわからないが、昨年も優勝間違いなし、というゲーム差を憎き読売に逆転され、眠れない毎日が続いていた。
が、もう大丈夫だ。
あの「カーネル・サンダースの呪い」の本人が姿を現したからには、もう大丈夫。これでぐっすり眠れる。多くのファンはそう思っているだろう。これで今年は阪神の優勝間違いなし、と。
しかし、ファンの期待を破ることにかけては、阪神は最右翼のチィーム。常識通りにいかないところが阪神の魅力。
いらいら、やきもちさせてくれる。強い巨人に勝つのに、弱いチィームにころっと負ける。強さと柔さが同居しているという不思議な魅力がある。
強気をくじき、弱気を助ける男気のあるチィームだ、と思っているで、今年の10月にはどんな結論が待っているか楽しみだ。
しかし、巨人は強いぞ。若者が元気だ。
ここしばらくは、巨人はセリーグを引っ張ってゆくのではないか。
(スタジオでお仕事中の奨学生)