休日の朝は



コメダや吉野家などで



朝ごはんを食べることが多い



そんなある日の出来事です。



その日は、吉野家…吉牛に来ました



ほぼ同時に、体が大きくて、スキンヘッド
ゴールドのネックレス、浅黒くて、目の下に熊が
ある、いかにも反社?893?
自分の嫌いなタイプが同時に入店しました
店内は、老夫婦とカップルなど数人のお客様
あと、うちら娘がいました。

時間的に、8時前ですから、皆さん静かに食べたり
注文待ちなど様々です

注文はタブレット…先にスキンヘッドが注文

娘と私は、少し遅れて注文…

食事の提供は、スキンヘッドが先、食べ始めもスキンが先…

まぁ、ここまではなんて事のない流れだった




しかーし!




不愉快、不快感は




突然始まったのだ。




娘と私も食べ始めた刹那




吉牛の店内に響き渡る…




獣の鳴き声




ブビィ〜、ブビ、ブビ…




娘は、私に視線を移し箸が止まった…



ブビィ〜、    ブビィ〜   ブビ



偶に、ガガ…ブビ…間違いない



吉牛に、豚がいる…



しかも生きた豚だ…



静まり返っている店内…




その中で響き渡る




鼻をすすりあげるブヒーの響き…












食欲無くすわー!









娘は、明らかにブチギレ顔をして



朝飯を残して車に避難してしまった



私は…



不快感とビースト音を我慢した




世の中には牛丼を食べる豚がいるのだと感心した


そんな出来事でした。