中期中絶を経験した体験談になります。

悲しい内容になりますので

閲覧は自己責任でお願いします。


最近多くの方に見ていただくようになりました。ありがとうございます。





2024417日(143日目)



とうとうお腹の子と

お別れをしなくては

いけない日が来ました。



朝方まで

お腹の子に謝罪と感謝を伝え、

この現実が変わる方法はないのかと

無駄だと思っていても何度も考えてしまいました。



なんとか1時間くらいは寝られて

5:00頃に起きて

洗顔や歯磨きなど身支度を整えました。



0:00-は絶食、6:00-は絶飲を

指示されていたので

起きてからたくさん水を飲んでおきました。



5:30過ぎに助産師(看護師?)さんが来て、

熱と血圧を計測。



問題ない、とのことで

処置室へ連れて行かれました。



子供が生まれるまで、今日は1

処置室で過ごすことになるとのことだったので

スマホなども持参することができました。



少ししたら先生が来て

前日に入れたラミナリアをとりだされました。



「うーん子宮口1cmしか開いてないね。」



と言われあんなに痛い思いをしたのに

少ししか開いてないことに残念な気持ちに



基本的には1日で終わるのですが、

人によってはなかなか赤ちゃんが出て来ず

翌日まで伸びる人もいるらしく



私は、


・夫がこの日しか付き添えない

・もう1泊したら個室代がまたかかる

・個室でまた1人辛い夜を過ごしたくない



と思っていたので

どうしても今日終わらせたかったのが

正直な気持ちでした。



また、中期中絶をした場合は

死産届というものを役所に提出し、

火葬許可証をもらうことが義務付けられています。



私の場合、病院の近くの役所が閉まる17:00までに

死産届が用意できないと

翌日まで病院滞在することになっていたため



今日中に退院するには

16:00頃までが出産のタイムリミットでした。



無痛分娩希望だったので、

ラミナリアを出した後は、

麻酔の処置をしてもらいました。



これが本当に痛くて

私は入院期間これが1番辛かったです。

(人それぞれだとは思います。)



背骨のあたりに針を刺して

麻酔を入れるのですが、

針が刺さる時の

ピキーーンとした痛みが

しんどすぎました。。



しかもその後、

私の場合は

体の震えが止まらず

このまま死ぬんじゃないかとまで

思ってしまいました。。

(ただの副作用のようです。)



陣痛促進剤を入れてもらい

血圧を測る機械と

お腹の張りを測る器具をお腹に取り付け

抗生剤の点滴を入れてもらい



先生と助産師(看護師?)さんは

部屋を退出



1人で震えながら待つこの時間が

とても不安でした。



その後すぐ、7:00に夫が来てくれて

付き添ってくれたので

だいぶ気持ちが楽になりました。



最初の処置以降は助産師(看護師?)さんが

お腹の張りをチェックしたり

熱を測りに来てくれたり

定期的に様子を見にきてくれました。



時間が経つと、体の震えはだんだんと

おさまってきたのですが

寒気が半端なくてずっと布団をかぶっていました。



熱が測るたびに、

37度代→38度代最高39.2まであがり

この日1日は、

痛さより熱によるだるさの方が強かったです。

(血圧は問題ないので、

陣痛促進剤や麻酔の影響のようでした。)



その後、9時、12時と陣痛促進剤を入れても

ちっとも生まれる気配がなく、



夫と今日は無理なのかもね、

と話していたのですが



15時前に破水のようなものを感じ

ナースコール



助産師(看護師?)さんがきてくれて

確認したところ

足が出てきてる、とのことでした。



その後、陣痛促進剤を入れもらい

少ししたらさらに破水し、

バタバタと先生や助産師さんたちが準備をしてくれて

あっという間に出産。



麻酔のおかげで

全く痛くはなく

少し違和感があるくらいで終わりました。



正直「生まれたっ!」

という感覚もあまりありませんでした。



その後は先生が胎盤の処理をしてくれて無事終了。



2024417 15:32

体重65g、身長14cm の

小さな小さな赤ちゃんを出産しました。



>>②入院2日目