これだけ長い間があると、書くべきことを
書き忘れてたりする。
ベベが7個あるべき腰椎?脊椎?が6個しかなかった事等々。
尾の付け根から背中にかけてのレントゲンって、
ずっと撮ってなかったっけ?
まぁ、とにかくこの期に及んで判明した件。
だからって、手だてはない訳で…(北の国から、純風に)
色々な体勢の時に負荷がかかってるんだろうな?的な推測で終る。
私の心の中「えっ、また検査?それも今日ではなく明日?」
ドクター「今日はバタついてるから明日に来てください」
私の心の中「それはそちらの都合ですよね。それに検査ばかりしても、ナナの体調は良くならんわ!再診料もかかるやん!」
…口には出さなかったわよ。
帰ってからモヤモヤ。
ナナのお腹の張りがなくなったわけではないのは、触診でわかるやん。
そして、これが終っても、結局、ステロイドの投薬と腎臓のラプロスの処方して終わりやろ?
これからの治療指針を説明もせず、こちらの希望も聞かずして、検査だとっ!(少しお怒りモード)
翌日(先週の金曜日)に電話で、エコー検査のキャンセルと7日に処方の為の予約が入っている分を
、理由を説明してキャンセルしました。
もう、ナナが苦痛に思っている投薬はしない旨と、検査漬けや、病院が時間に追われている為、こちらとの意志疎通が出来ない旨、これからナナには投薬なしで穏やかに暮らして貰いたい旨を伝えました。
その代わり、フードや水分補給の為のピューレ等を与えます、と。
勿論、今後そちらにかかることもあるかと思うので、その時はよろしくお願いします、と。