今日もやる気出ない中

にしては良い仕事した

基本が無いこの会社らしいが


今週もせんサカ行きます

せんスポなら43メニュー

1高円宮杯プレミアリーグ

2ヨーロッパリーグ決勝

3いよいよCLも決勝見所













1 高円宮杯プレミアリーグ


〜第7節ハイライトEAST〜

 

🏟鹿島アントラーズユース

0 1=1

0 0=0

昌平


⚽アントラーズ連勝

アントラーズは柳沢昌平は玉田 

元日本代表選手監督対決

前半はジリジリした我慢比べ 

後半選手交代から昌平ペースも

耐えて87分コーナーの流れから

大川君がヘッドで押し込みゴール


🏟鹿島アントラーズユース(5位)

コースに入る守備の上手さ

また下級生の多いメンバー構成

選手だと吉田君(1年)の読みが良い

将来楽しみなFWだね


昌平(3位)

攻撃の起点大谷君持てばサイド上がる

スイッチを入れる選手

攻撃は長璢喜君(2年)のトリブルは

可能性感じる あとは鄭君だね




🏟尚志

1 0=1

0 2=2

FC東京U-18


⚽FC東京敵地で逆転勝利

試合序盤左サイド上手く攻めて

5分長坂君が決め先制

ここから尚志ペースしかし決定機

逃し前半終わり頃からFC東京が

流れ掴み始め 後半は完全なペース

迎えた50分INTから

田中清君がナイスミドルで

追いつくと またもカウンターで

尾谷君が決め切り逆転勝ち


🏟尚志

昨年はタレント揃いリーグ2位と健闘

今年初尚志だったが タレント力は流石に 

劣る印象もやりたい事は分かるサッカー

はやってた 守備に課題はあるが

矢崎君 長坂君攻撃の迫力は感じた

キャプテン千住君がそれを上手く

連動してたし相手からみれば

怖さを感じる攻撃は見れてた


FC東京U-18

思ってたより良いチームだった

センターバッグの堅さ

攻撃は個の能力の高さは感じた

その良い味出してた

菅原君 田中清君 尾谷君

とみんな2年生ここから覚醒したら

怖い存在のチームになりうるのかな?


EASTの注目のゲーム⇩⇩⇩
この結果こうなってます⇩⇩⇩
流通経済大柏遂に首位

WEST⇩⇩⇩
大津が首位をキープ



さあヨーロッパゾーン その前に


クリックよろしく⇩⇩⇩







さあヨーロッパリーグ決勝

「2024-05-23」

アイルランド@ダブリン・アリーナ

試合ハイライト


アタランタ🇮🇹

2 1=3

0 0=0

バイアー・レヴァークーゼン🇩🇪


⚽予想する程見てないが

普通にレヴァークーゼンだと思ってた

何せ今シーズン無敗のチーム

でもここまで終盤に奇跡的に追い付いたり

逆転したり してたからこの結末は予想外

全ては先制点はカバーミス

2点目はクリアミスからの失点

これでカウンターも打てなくなった

余りリスクを追わないブンデスリーガ

のチームは先制されると脆い

そこも出てしまった



アタランタ

(イタリア🇮🇹セリアA5位)

ヒーローは勿論ルックマン

EL決勝史上初のハットトリック

1点目は相手守備のミスも有ったが

視界の外から上手く入り込んで

上手くシュート 2点目はキーパー

からのボールクリアミスしてから

だが上手くドリブルで入ってのシュート

3点目は典型的なカウンターとにかく

どれも絶品ゴールだった

その球出しザッパコスタ

汚れ役スカマッカも良い仕事してた

とにかくおめでとう🎉


とにかく彼⇩⇩⇩
ルックマンの試合だった


バイアー・レヴァークーゼン

(ドイツ🇩🇪ブンデスリーガ🏆初優勝)

今シーズン公式戦「51戦無敗」

でストップ まさかここで敗れるとは

やはり奇跡的な試合はそう何度も

続かないんだよね

フリンボンもスピードだけ光ってたが

他は無敗の強さは見えなかった

まあブンデスリーガは先制されて

カウンターに回ると厳しいそんな

イメージ通りの結果になった






いよいよヨーロッパChampionが決まる
いやレベル考えたら事実上の世界一
が決まる戦いチャンピオンズリーグ
もいよいよFINAL

6月2日朝にロンドン🇬🇧
ウェンブリー・スタジアム
で行われる決勝予想してみよう

ボルシア・ドルトムント🇩🇪

とにかくバランスの良さ
これがチームの売り
楽しいサッカーでは無いが堅実さ
これが売り キーパーのコーベル
フンメルス エムレ・ジャン
ら中心に対人に強い守備 
無謀なカウンターはしない堅実さ
はあるがザビッツァー マートセンらの 
サイド上がっての攻撃は迫力ある
攻撃のキーマンはサンチョ彼の
ドリブルは独特のリズムがある
彼のドリブルがハマらないとレアル
から得点するのはなかなか厳しい
基本はとにかく守ってからのスタンス
手堅いブンデスリーガらしいチーム


対するのは
応援しているチームでもある
スペイン王者
レアル・マドリード🇪🇸

さあ3冠目指す王者レアル・マドリード
タレント力ではこちらが圧倒的
守備はキーパー センターバッグ
などに怪我人続出したがそこを
ルニン ナチョ カルバハルらが
カバー選手層の厚さは流石だ
攻撃昨シーズンと違うのは
ベンゼマ→ベリンガムになった事
タイプの違いか?フィットするのに
多少時間掛かったが シーズン終盤
やっと良い形が出来て来てる
しかしヴィニシウス ロドリゴ
は決定的仕事はするが 
全体的に見れば少し物足りない
その理由はやはりベリンガムとの絡み
の問題だろう❓ 守備のキーマンは
カマヴィンガ 攻撃のキーマンは
クロース 途中からはモドリッチだろう


さあ マットアップはどうなる?
総合力ではレアル・マドリードが一枚上
これは確かだろう?
しかしそこは一発勝負の第3国開催
いつも以上に力では決まらない

まあサッカーってゲーム自体
そうなんだが【先制点】の重要性は
いつも以上に大きい
特に「レアル先制したら」
ほぼ決まるんじゃないかな?
だって想像してみて
レアルはどんなサッカーも出来る 
今回ドルトムントと比べると
ポゼッション持って主導権握る
のはレアル しかし相手チームが
嫌がるレアルの姿はカウンターサッカー
「もしレアルが先制したら」
ドルトムントに持たせ 上がる
スペースにカウンター いつも以上に
追加点の可能性は上がるからだ

そこでドルトムントが
どんなゲームプランで来るか?
そこが最大の注目になる
ただカウンター少なめリスク負わず
ただ守る姿勢でレアルを
止めれるのか?
だけどカウンターするとその裏には
必ずスペースは出来る
もし引っ掛かったら致命傷間違いない
そこのリスクをドルトムントが
どう取るか?ここがポイントになる

予想
ボルシア・ドルトムント
レアル・マドリード

🥊普通に考えるとこんな感じだと思う
やはりレアルが攻める
でもドルトムントはリスク追わない
で我慢 しかし我慢しきれず
前半の終わり際 フェテ・アルベルデ
辺りがミドル決め先制
後半 ドルトムントリスク冒し
攻めるもレアルのカウンター
ヴィニシウスが決める
こんな展開をイメージしてます

前半0-0ならドルトムントにも
チャンス出てくる
でも今年のレアルは勝負強い
どんな展開でもレアルだと思う

まあ俺はマドリリスタ
(レアル・マドリードサポーター)
だから話半分❓www 



では6月2日を楽しみましょう


ブログは明日はサブブログはMLB(昼)
このブログでは夕方🌆〜夜に高校野球
記事更新予定してます










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