今日はここに来ました
春季大会は甲子園に
結びつかない大会 でも選手は常に全力
これは間違いが 首脳陣は違う
試しの部分多いのも確か 全ては
夏大の為にどうするか?そんな側面
もあるのが春季大会だから
ちよっと簡単に そして目線は
〘夏に向けて〙
まずはこれ→県外選手の制限
県代表なんだから 私も同感です
高校野球は日本🇯🇵唯一の地域スポーツ
なんだからその側面大事にしないとね
今大会だと大阪桐蔭筆頭に健大高崎
八戸学院光星 学法石川 山梨学院
常総学院 星稜 敦賀気比
京都国際 広陵 創志学園 高知
明豊 神村学園などは県外選手中心
のチームだったしね
まあ個人的にはNPBの助っ人の様な
感覚の考えあれば俺の様なファン
は喜ぶと思うし より気持ち入る
人も少なくないと思う
まあこういう風が吹き
関係者が声を上げる
これだけでも
素晴らしい事
だってここのNPBは
「the保守リーグ」だから
では本編スタート
千葉大会開幕
①
市立船橋
1 11 0 00=12
0 0 0 00=０
東京学館船橋
５回コールド
⚾試合は初回のバントしない
いきなりのバスターエンドラン
が決まり先制 ２回は押し出しなど
学館船橋が自滅した印象
市立船橋
今回も総合力は高そう
打線はコンパクトでミート力高い
打者が揃う 甲子園経験してる
大野君２年生四番打者花嶋君らが
中心だが ベースはこの試合でも
存分に見せてた 仕掛けの多さと
意表付く時もある仕掛けのタイミング
の上手さも光る仕掛け 夏に向けては
投手陣がやはりポイントになる
エース西片君は以前観てるが
何処まで成長してるか?だが素材は
そこそこの投手 でも１人ではね
それでこの日先発した川崎君(２年)
に期待してるんだろうね?
確かにバランス良くストレートは
それなりに良い 球のキレ感じた
が長いイニング投げてどうな色
出てくるか?見てみないと
東京学館船橋
結果は惨敗も一昨年上位まで行ったし
これほどの実力差は感じない
エラーと四球での自滅が全て
野手では長澤君(２年)須藤君(１年)
楽しみそうな下級生が居る
でやはり投手だねエース森脇君
コントロール乱し惨敗も
緩い球の使い方 ここに夏ハマる可能性
は少し感じた
②
成田
000 000 022=４
001 000 100=２
磯辺
⚾なかなか面白い試合だった
ってかあそこまで行ったら
磯辺に勝たせたかった
ポイントはリード広げて迎えた
８回表 先頭出塁で次の四球
この嫌な流れを磯辺は継投へ
多彩な変化に苦しんでた成田打線
投手交代で逆に持ち直した印象
しかし１点返すとやはり地力はある
そうとも感じた
成田
やはり初戦の硬さは有ったね
打線は正に１点返すまでは本当に
そんな感じだった
打線は一番にキャプテン山田君彼が
打つと勢いが付く さて投手陣は
小刻みに４投手の継投 エース千田君
が左腕で後はバランス良い右腕３人
全員経験させたかったのか❓
特に光った素材は見れなかった
が近年の成田ってこんな感じだよね
通称「成田オバサン」久々に見た
磯辺
大健闘だよ 部員16人だよ
これもコールドなのか?なんて
思ってたら エース鍛冶君の横に
小さく動く変化球とそのコントロール
の良さ彼のリズムで投球出来てた
これで守備も乗った印象
打線はこちらも一番キャプテン内藤君
が中心で勢い付ける存在
しかし良くまとまったチームだった
まだ終わらないよ その前に
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③
桜林
000 010 0 =１
201 020 3×=８
東京学館浦安
７回コールド
⚾試合は共に２年生エース先発
でどちらも立ち上がり苦しんだが
結果好走塁で学館浦安が先制
ポイントは３回表守る学館浦安
としては一番嫌な四球絡む満塁
のピンチをなんとか凌ぎその裏
ツーアウトランナーなしから
ヒット盗塁✕２効率良く追加点
取った学館浦安が勢いを付け
そして春大らしくいろいろな投手
使いつつ逃げ切った
