ホール・オブ・フェイム
そう殿堂ね
ロックの殿堂ノミネート記念
レニー・クラヴィッツSP
ロックの殿堂だが
ソウルでもファンクでもある
また個人的にもコンサート
観に行ってる好きなアーチスト
簡単な説明
1989年デビュー
特定のジャンルに拘らない
マルチプレイヤー
ギター🎸テクニックには定評あり
デビュー当時はその多彩な音楽性
もあり【黒いジョン・レノン】
と言われてたアーチスト
デビューアルバム
〈レッド・ラブ・ルール〉
そのタイトルソングであり
デビューソングがこれ⇩⇩⇩
このデビュー曲🔝🔝🔝
はロックとファンクとブルースが
上手く混じり合い
「恋の手ほどき」なる歌詞を
じっくりジワジワ歌っていく
最初の始まりから感じるイメージから
想像出来ないエモーショナルで
エンディングに向けての
シャウトなどじわりじわり盛り上がる
熱量は凄いじっくり聴いて貰いたい曲
このアルバムは評論家絶賛だったり
AMAで新人賞ノミネート
されたり玄人受けはしたが
セールス的には今一つ
でも良いアルバムだと思う
これも収録曲⇩⇩⇩
これバンドで演奏したよね~
懐かしいぜ
そうこんな感じでミュージシャンウケ
は非常に良かったデビューアルバム
知る人ぞ知る存在から
メジャーなアーチストになるキッカケ
その前に
クリックよろしく⇩⇩⇩
そして この曲が売れた
Princeを彷彿とさせるファルセット
(裏声)で包み込む様なソウルバラード
⇩⇩⇩
このシングルは世界的ヒットになったが
アルバムはアメリカより
ヨーロッパで大ヒットしてる
イメージはアメリカなんだけど
不思議なんだよね
そして個人的にはこのアルバムの
ハイライトはこの曲⇩⇩⇩
いきなりのスラッシュのギター🎸
がまず良い いろんなジャンル
やってるレニーだが 個人的には
レニー・クラヴィッツってこのタイプ
の曲が1番似合ってる様に思う
パート2に続く
🎸🏴🎸