当院でそんなに長くも入院させれないから、退院の日にちは9月の下旬と主治医の先生との話し合いで決まる。そして、入院先の『ケースワーカーさん』に『自宅』に一度連れてきますと『母親』が伝える。『父親担当』の『ケアマネージャーさん』や精神科でお世話になっている『ケースワーカーさん』にも状況説明をする。なぜなら、『精神科の訪問看護士さん』と『介護側の訪問看護士さん』を同時に自宅に来て様子を見てもらう事ができないから…。






結果、今は『介護側の看護士さん』に来てもらう事に…。

自宅に帰る事になれば、『ケアマネージャさん』に相談することになる。『ケアマネージャーさん』には『在宅介護で見ていただける医師』を探したり『在宅で見てもらう看護士さん』を探す必要がある。当然『福祉道具』についても今までの道具では行けないので考える必要がある。





これを『クリアー』出来れば『父親』『母親』の願いが叶い『自宅』に連れてこられる事になる。