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今日は、8月に『父親』が『コロナ』で入院して『肺炎』が見つかった時の『前回のブログの続き』を書きたいと思います。

前回、約一週間後に『コロナ病棟』から『一般病棟』に移ったところまで書いたと思います。







一般病棟に移ったのが、なぜわかったか??と言うと病院の父親担当『看護士さん』から一本の電話が…。


病院からの電話には本当に『どきどき』させられますが、一般病棟に移れた事で一山越えたと自分と母親で安心していました。


一般病棟で何をしていたのかと言うと、『抗生物質』を使った肺炎の治療をしていました。

食事も水分も取れないそして動く事も出来ない状態でした。


たまたま、『面会』が解禁になったのでよかったのですが、コロナ蔓延の影響で『面会』が出来ていなかったら『認知症』になっていたかも??と考えると本当に恐ろしいです。







面会が解禁されたので、母親は当時毎日病院の病棟に出掛けていました。

この話には続きがあります。

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