久々に読み終えた後面白かった~と感じた本です本

あの有名な「松井秀喜の5敬遠」について書いてある本なのですが、

本人のみならず当時のチームメイト、監督、そして帝京側のナインと監督、実況アナウンサーや解説者に至るまで、

様々な視点から、それぞれの思いが綴られていて、

時折胸が苦しくなるような感覚に襲われつつも、

とても読みごたえのある内容でした。

中村計さんというスポーツライターさんの著書です。

是非。