今年も漏れ無く花粉症になった娘。
抗ヒスタミン薬を飲んでいても
治まらず、鼻水ダラダラだったので
鼻のファイバースコープ(内視鏡)を
受けることに。
「お母さんは、手をしっかり持っていて下さい」と看護師さんに言われ、
看護師さんも、二人掛かりで
顔や身体が動かないように抑制。
が、しかし
娘は動くどころか、自分の鼻の中が
映し出されたモニターに興味津々。
右の鼻の中の膿を確認←副鼻腔炎になってました
また、別の日には
食物アレルギーの再検査をすることになり
検査室で、採血を受けたのですが
ここでも、採血される瞬間の
注射針を凝視。逆血を確認してました
病院慣れ、いいような悪いような…
泣き叫んでいた小さい頃を思い出すと
成長を感じるのは確かですがね!