行ってきました♪「なでしこのReスタート」
行ってきました。「なでしこのReスタート」引継に伴う仕事うんぬんかんぬんがあるもの、定時に失礼して。(その後の地獄のような日々については言うまい)and Sports〜気ままにトークセッション〜「なでしこのReスタート」アディダス本社にて19時〜スタートです。出演者:澤穂希さん 高倉麻子さん サッカー日本女子代表監督 今井純子さん 日本サッカー協会女子委員長ナビゲーター:中小路 徹さん 朝日新聞 編集委員 松原 渓さん スポーツジャーナリスト結構時間ギリギリについたのですが、席は結構空いておりまして真ん中の列くらいの真ん中の席をゲット。おそらく澤選手が座るであろうと読んで、真ん中に時間になって。一旦暗くなった会場に、2つのロールスクリーン。そこで上映されたのはtotoのWebムービー。http://www.toto-growing.com/interview18この記事の中にあるものとは少し違いますが。上映中、思わず涙が・・・。会いたくて涙が出ます。笑った顔がみたいです。早く良くなって下さいね。上映終了後、澤さん、高倉監督、今井委員長の順で登壇。狙ったとおり真ん中に澤さん着席。少し談笑した後、女子サッカーのなでしこvisionについての説明。3つの目標を定める。1)サッカーを女性の身近なスポーツにする 2030年までに登録女子プレイヤーを200,000人にする。2)なでしこジャパンが世界のトップクラスであり続ける 2020年東京オリンピック、2023年FIFA女子ワールドカップで優勝する。3)世界基準の「個」を育成する身近なスポーツにするについてですが、以前からも言われていますが、中学生になると、女子がサッカーをやる環境がなくなっていく為中学生時代に受け入れ先であるクラブや学校を広げていく事を考えているそうです。女子サッカーの現状について「環境は変わったか?」との問いに。澤さんは月謝を払い、スパイクなどは自腹だったが、今は若い選手にもスポンサーさんがついてくれる。恵まれている分、ハングリー精神が弱いのでは?と。高倉監督は福島から東京まで通ったとのこと。街中でサッカーをやっている女子を見かけることもあり、増えたのかな〜と実感するとのこと。代表の動きとしては、新しい力を探し、見極めている段階とのこと。高倉監督は、主張しない(グランドでアピールしない)選手はNGとのこと。若手は自分を出すのを遠慮している。今の練習は伸び伸びとの事ですが、練習に対する考え方はメリハリとのこと。練習で出来ないことは試合では無理とおっしゃってました。澤さんが日本代表に初めて選ばれた時(15歳)同じ部屋だったのが高倉監督で。澤さんは試合に出たくて、ランニングでも何でも一番先頭を走り、試合に出せ!とアピールしたそう。高倉監督は笑って聞いてましたが、こういった「私を出せ!」的な事が好きだそう。今井さんは、環境により、自己主張が無くなってきたともおっしゃってました。高倉監督は、世代交代はベテランと若い力をどう組み込むか。日本のサッカーは献身的、組織的だが、「個」で叶わないから組織で、にしたくないとも。利かん坊、暴れん坊的な人がいて、そこに日本のサッカーと融合できれば。人と違うことをする選手の方が、いざという時、相手に動きを読まれない。現なでしこの選手は2部など幅広くから選ばれているが、招集する基準はの問いにはテクニックでもなんでも、心・技・体どの要素でも何か人と違う選手を。2部の選手で、素晴らしくても同じ土俵にあげなければわからない。世代別で見ていることも有り、大体の選手は分かる。伸びている選手を呼ぶ。とおっしゃってました。質問の中に、海外に行く選手達についてありましたが、高倉監督はあまり海外へ出るのは好まないのかな?という印象を受けました。回答に歯切れが良くないというか。澤さんは実際に海外に行った方なので、精神的に強くなる、人間的にも成長し日本のレベルも上がる、メンタル、テクニック等いい面を行っていましたが、高倉監督、今井さん共にいい面では「人間的に成長する」を挙げていて。日本のサッカーも強くなってきていること、海外へ出ることで、日本のプレーとはかけ離れるなどマイナス面も。行きたい選手は行くことは後押しするが、行く時期や行く場所が大事かなとも。他にも色々ご質問など有り、盛況のうちに終わりました。全体を通しての感想は・・・。個人的には。私には高倉監督、ムズカシイな〜。でした。U-17やU-15などの若い世代については、お互いに世代が違うことがわかっているので、自分の考えに近づけようと頑張っちゃうことはないんだろうけど、なでしこは、監督が言っている、根性論的なことがわかる世代と「私の時は」って言われも、わからなくはないけどさあという世代の狭間なのでは?と。年もそこそこ近い(?)分、また、A代表であることもあり、「私の時は」というフィルターをとおして見ちゃうんじゃないかな?と。まあ、これは私の部署の先輩と私の感覚のようなものなんだけど。「私の時はこうだった。こうやった。なんでこうしないの?」と言われても・・・。って思っちゃうところがあって。今回は、高倉監督の話を聞いててそんな事をすごく感じてしまいました。また、高倉監督は好き嫌いがはっきりなのかな?とも。「私を出せ!とアピールするほうが好き!!」ってはっきり言ってたし。まあ、監督が変わればカラーが変わるので、そういう風にはっきり言ってくれる方がやりやすい選手もいるだろうなあ。でも、私はやりづらい〜。(←私は選手じゃないってww)佐々木監督の時は、あんまりそんな「好き・嫌い」を全面に出してこなかった気がするので、やっぱりカラーが変わるんだなあ〜と思いました。監督の生の声が聞けるは、面白いので、またこういった機会があれば、参加したいです(*^_^*)