妖精美術館
先日行った妖精美術館です
もう30年以上前にで来たそうで
私達は初めて行きました
中は広く吹き抜けの天井
他に来館者は居なくて
受け付けた方が、最初に解説してくださいました
企画展は花の妖精展でした
車で行きましたが
只見線の会津川口駅から近いです
撮影スポットもあり
猫のぬいぐるみを抱っこして良いと言われて
ついつい写しましたよ(^◇^)
ウフフ
中島祥子さんの猫の妖精の絵がたくさんありました
こちらのステンドグラスが細やかな細工と色彩で
素晴らしかったです
ガッチャマンの天野喜孝さんの作
で、この時天野さんのお名前を覚えたら
すぐその後にショッピングモールで
カネボウのポスターでお名前を拝見してびっくり!
何かを知っていると
出会いが増えて、世界が広がる・・☆
二階から
建物は英国のマナーハウスをモデルにしているそうで
こんな部屋もありました
常設は、この妖精美術館を設立した
英文学者の井村君江さんが
英国で買った絵画などを展示しているそうですが
今回は企画展のていい事物が多くて
常設展は、ほとんど展示されてい状態だそうです。
ライブラリーにあった
妖精の食べ物など^^
ぼやけて見えずらいですね(*_*)
静かな森の奥、湖のほとりにあり
妖精が居そうな場所にあります
ちょっと遠いですが
また行ってみたいと思いました。
只見線に乗って行くのも良いですね・・。