こんばんは今日9月はお終いですな~~~~あと3時間で・・・ | yohei myblog(赤裸々ブログ)

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でも今夜もやるぞーーーーーーー


自治ネタを・・・


改めましてやぁパーかんぺーだよ^^


では今日の更新はうん~~~~~

   よし気合で10回更新しますね^^
   
           ジャンルはフリーで・・・



では最初のネタはバラエティー特集を5本お送りしますね^^


最初のネタはワールド☆レコーズです^^


2004年4月18日から2005年3月13日まで日本テレビ系列で、毎週日曜19:58-20:54に放送されていたバラエティ番組である。略称「WRS」または「ワーレコ」。

概要
1996年10月から7年半続いた『特命リサーチ200X(⇒特命リサーチ200X-II)』の後継番組。
「No.1メーカー」の内村チーフ・生瀬チーフがオリジナル競技を考案、世界各地から選手を募集。世界一決定戦を主催し番組内で世界記録(ワールドレコーズ)を認定する『WRS認定世界一決定戦』をメインに、様々な『世界一』にこだわったコーナーを展開する番組。
世界記録に認定して良いかを判定する『WRS認定委員』は「湯浅卓とゲスト3名」計4人。しかし、この番組で証明される世界記録は「ギネス記録」ではないため、「ギネスブック」には掲載されなかった。
新競技考案の模様をテーマにした再現ミニコントが大好評。
司会の2人は(ウッチャンナンチャンにかけて)『ウッチャンナマチャン』と呼ばれた。
放送開始直後は、頻繁に入った野球中継による放送休止の為、ほぼ月に1回の放送の「特番状態」で、番組公式BBSには毎週放送を望む声が多数寄せられていた。
期待するほどの視聴率ではなかったことや(かといって一ケタになったことは数える程度しかない)、2005年4月から同枠は久米宏司会の新番組「A」がスタートするため、2005年3月13日に放送した2時間スペシャルをもって終了。
終了後の同年10月3日には、「極上ワールドレコーズ 芸能人ドリームマッチ 僕らも世界一になっていいですか? スペシャル2」が特別番組として放送された。
2006年にはMaster of Championsとしてアメリカで放送された。
司会の内村は本番組終了から7ヶ月後に『クイズ発見バラエティー イッテQ!』メイン司会に起用され、2007年2月4日からは本時間帯で『世界の果てまでイッテQ!』のメイン司会を務めている。
出演者 [編集]
No.1メーカー(司会者)
内村光良チーフ
生瀬勝久チーフ
レギュラーWRS認定委員
湯浅卓(国際弁護士)
コーナー
WRS認定 世界一決定戦!
開催されたオリジナル競技

「人間クレーンでグラスつかみ世界一決定戦!」
「パチンコ世界一決定戦!」
「片手逆立ち10m走世界一決定戦!」
「ドリフト駐車世界一決定戦! 」(日産自動車がスポンサーに入っている関係からか、マーチ(K11系)と、日産ディーゼル・コンドルが使用された。3月13日放送分はTOYOTASTARLET。STARLETがこの回利用できたのは7時台にトヨタがスポンサーに入っているため。)
「スカイダイビングでバラまきボールキャッチ世界一決定戦」ほか
生瀬チーフ☆PRESENTS ワールド☆レコーズランキング [編集]
生瀬チーフの独断と偏見で構成された『世界一ランキング』を紹介するコーナー。

「世界一臭い食べ物BEST3」
「巨大生物BEST4」
Catch Up No,1 No.1をさがせ!
まだ認定されていない世界記録候補をNo.1メーカーが捜し出し、WRS認定委員に認定して貰うコーナー。候補が複数見つかれば『世界一決定戦』に展開する事もある。

「視力世界一」
「人間ポンプ世界一」
「パチンコ名人」
「世界一歯の強い男」
ロボットNo.1決定戦
ロボット10体がK-1ルールで戦う格闘技戦。アニメキャラクター・ガンダムやキューティーハニーのロボットも出場したがガンダムーは準々決勝、キューティーハニーは初戦で敗退。
WRSのタマゴ
自薦他薦問わず視聴者から様々な特技、一発芸を持っている人を募集してオーディションを開催、WRS認定委員が世界一になれる可能性があると認めた技には「金のタマゴ」の称号と賞金3万円が贈呈される。
認定記念の「金のタマゴ」は略称『キンマゴ』(危ない!笑)
ノリ的には『ご近所演芸大会』ほのぼのとした雰囲気が人気。
特技、一発芸が「恥ずかしいから」と家族に反対されながら出場される方が多い。
ワールド☆レコーズ・ニュース
日本テレビアナウンサーの矢島学が世界各地の『世界記録誕生の瞬間』をニュース形式で伝えるコーナー。
スタッフ
ナレーター:垂木勉
構成 : 池田一之、そーたに、吉橋広宣、真田ゑみ子、笹沼大、藤井靖大、岩村匡子
リサーチ : フォーミュレーション、HIT
TM (テクニカルマネージャー) : 柴田康弘
SW (スイッチャー) : 江村多加司、小林宏義
カメラマン : 蔦佳樹
映像調整 : 石野太一
音声 : 大田黒健至
照明 : 本木卓
音効 : 室加徳彦・黒澤隆昌(佳夢音)
VTR編集 : 横山亜希子(オムニバス・ジャパン)
MA : 水落洋一郎(オムニバス・ジャパン)
ロケ技術 : 池田屋、J-crew
美術プロデューサー : 中原晃一
セットデザイン : 小林俊輔
装置 : 加藤一治
電飾 : 大澤偉知行
装飾 : 丸山善之
持道具 : 三野尚子
特効 : 堀田秀二郎
衣裳 : 桜庭圭三
スタイリスト : 中谷東一〔内村光良担当〕
CGタイトル : 神谷渉
タイトルデザイン : 田中良太
TK (タイムキーパー) : 塚越倫子
広報 : 神山喜久子
海外映像リサーチ : 柴田秀司
制作デスク : 藤島悦子、難波亜矢
制作進行 : 千田都
アシスタントプロデューサー : 渡邉禎、武政美紀、川嶋典子、佐藤里絵
アシスタントディレクター : 曾根珠江、山本健司、安達穣史、阿部秀紀、安田友里
ディレクター : 毛利忍、田頭悟、小野恭裕、富山歩、田宮亜紀子
チーフディレクター : 納富隆治、田口マサキ
演出 : 吉田雅司
プロデューサー : 松本京子 / 天笠ひろ美、古山晃、斎藤みさ子、柴田紀久、星利也、堀田浩司
スーパーバイザー : 吉川圭三
総合演出 : 財津功
チーフプロデューサー : 安岡喜郎
制作協力 : モスキート、Spice Factory、SFINX、Call、TVBOX、THE WORKS
製作著作 : 日本テレビ