さっきまでの幸せな時間はどこへいったの
あたしは何なの
こんなのってあり
ただ
ただ
泣くしかなかった
親友に未遂で終わったことを
した
それでよかったのかも
と、返事がきた
それで

あたしの心はボキ折れてた
一生懸命歩いて、歩いて家にたどり着いた。
Yくんからだった。
今日は来てくれてありがとうございました。
おかげで淋しい食事をせずにすみました。
あと、未遂してごめんなさい。絶対手を出さないと心に決めてたんだけどダメでした。
ホントにごめんなさい。
あたしはオバサン相手に有り得るわけないよね
という気持ちでいっぱいだった
あたしは遊ばれたのか
オバサンに幻滅したのか
いろいろ考えることがあって
Sさんに知られるのが怖くて
とも言ってた。
Sさんとはあたしの親友。そしてYくんと同じ課。
でもそれだけが理由なん
そもそもYくんは遊び人ってほどでもないけど
浮いた話がつきもののような人なんだけれども
そんな人が未遂でよく終わったよね
って親友が言った
同じ会社のダンナの存在を知ってるだけに…
ダンナがいい人だけに…
とも言ってたな
そんなんわかりきってたコトやのに