スワロ以外 手を出さないと決めていたの
だけど
ビーズ織
サムシング ニュー は ドキドキから始まり
1作目
ワクワク も楽しんで
小さな 達成感に 包まれる
私がんばった よね えらいえらい
☆ ゆうしん号は
自分で自分をほめます☆
でも
壁にぶつかる
あーーー これかーーー
糸始末
ティンカーベルのＫＥＩCＯさん も
糸始末が大変だと言われていたけど
本当だ
自分でやってみないと
その苦労も
その喜びも
知ることはないのね
こんな大作は
いかほどだろうか？
横 100粒 縦 ２００段以上かな？
魅せられてしまった
ビーズ織の作品
ちっぽけでも
サムシング ニューの
醍醐味 と言ってしまおう
大きさは こんなん
おこがましいけど
織るという行為に
感動してしまった
縦糸 と 横糸が奏でる
世界
縦糸という土台があってこそ
横糸で
表現できる
土台があるという事
土台がぶれない事
これは すべての基本
織るという行為
２作目
ロングバージョンは糸のかけ方が
サムシング ニュー
小さな 哲学を見っけたみたいで
単純な感動
3作目
減目 増目 が サムシング ニュー
サムシング ニューは
やっぱり素敵
春はそこまで来ていますね
皆さんの心にも
小さな春が
芽吹きますように！