ある日のレッスン
レッスンの中で
意識して子どもに触れます。
なぜなら、
子ども達は手で触れられると
心地よい様子だから。
背中をさすられると
もうひと頑張りできたり
頭に手をおかれると
心が落ち着いて
すっと集中できたりします。
でも、
私はというと、
結構決心がいります。笑
我が子はへっちゃらですが
よそのお子さんとなると
意識しないと触れられない。
皆さんはどうですか?
人に触れる
人に触れられる
いつの時代からそうなったんでしょう?
昔から?
子ども達は気を許すと(←こどもがね)
ふとした時にくっついてきます。
どの子も触れられて毛を逆撫ではしません。
10や20の「頑張り!」「ほら頑張って!」より
「ほなやろか〜」背中さすさす1回の方が
子どもに無理が残らないように感じます。
今の時代、
家族以外の人に触れてもらった経験が
良いのか悪いのか。。。
これからも、
考えていきたいと思います。