おはようございます。




なんだか肌寒い?

ここ数日モコモコ靴下です🧦

皆さんはいかがですか?

どうぞご自愛くださいね。



さて、今日は

就学前に培った

インプットの仕方や

思考力

アウトプットを

就学後の2次元の学習と

どうすり合わせていくか。

目下、悪戦苦闘中

少々押され気味な現状について

書いていこうと思います。

幾つかに分けて

お届けしますかたつむり




  ④落とし込み作戦!「ひらがな」


就学前のインプットの仕方と

学校でのインプットは

びっくりするくらい別物!

でしたびっくりアセアセ





分かっていたはずなのに、

こんなにか〜、、、ドクロドクロドクロ




今日は愚痴になりそうです笑い泣き




まず、しまった〜と思ったのが

「ひらがな」


娘さんが「字」を「字」として

書き始めたのは学校に入ってからでした。





「ん」の


ここを再現するのに

そうとう苦労したようですアセアセ


他にも同じ原因で





それまでは、

「字」ではなく

「絵」と同じ感覚が

あったかと思います。


こんなの。

シュタイナー的なアプローチですが、

娘さんにしては

よく形を捉えてるなぁとびっくり



でも、「4」なんて

線ではなく面で捉えているのが

よく分かります。


「む」や「8」は

カーブの所に

何か思いがありますよね。



ここ!

立体/主体 →   ペーパーへの

移行の何かがある気がするんですが

残念ながら母はシュタイナー教育に

そこまで詳しいわけでもなく、

娘さんの学校も普通の学校なんです。



シュタイナーに

賛否両論あるのは承知していますが

シュタイナーの学校では

今、私が悪戦苦闘している

立体/主体 →  ペーパー は

上手に橋渡しされていくんでしょうか?

知りたいですね〜。。。

後日書きますが、

算数なんて

チーン???ってことになってますもん。

今から巻き返せるんでしょうか?



はぁ〜ガーン




小学校の「ひらがな」

に戻りますアセアセ




さてさて、

娘さんの重なる所の苦労ですが、

どれも筆で書けば

線に太さがあるので、

自然に重なって自然に離れていきます。

が、

ピカピカ🌟の1年生は

ピンピンの鉛筆✏️です😅



最初はお手本を線でなぞっていましたが、

「ん」の練習では

塗ってます。笑

線では思うようにできなくて

自然に

そうなっていったんだろうなぁと思うと

思わず笑いが込み上げます🤣



娘さん自身、

就学前と就学後の間を

行ったり来たりしてる様が見てとれます。

ここをほっておくと、

今まで出来ていたインプットを

捨ててしまうんでしょうね。



危なかった〜ガーン




これは、早目にはっ!と気づいて

筆で書いてみたので、

後は何の説明もいらず

それなりに鉛筆で書けるようになりました。




「絵」から「文字」へ、

言葉を使う事なく

体験を通して

まぁ、事なきを得たかな

の一つですが、

こんなの屁でもありませんでした。←おい。

「漢字」

落とし穴がありましたチーンムカムカ


算数なんてもっと?タラー