何巻でしょう?

気になる方はアメブロマンガで

読んでみるのもいいかもです。

子供の、生徒さんの才能を

開花する方法は

そのままそこに描かれてました笑い泣き

アメブロマンガの回し者。笑




さて、


先生は生徒を(大人でも子供でも)

親は子供を

誰かの才能を開花させる

力を伸ばそうとする時

の極意は




    

相手の自信を奪わない



もしくは、



    

相手を尊重する


どちらでも

ピンとくる方でいいと思います。



もっと何かあるでしょー?

って思いますか?



どんな教材を使おうと

どんな立派な教室に行こうと

人を伸ばすのは

物ではなく

『人』です。


その『人』の心のありようが

一番相手を変化させます。



一番、人が伸びる時は

『安心』の中にいる時です。

なぜなら、

心が開放されていて

心が開放されていると

頭も体も一番動きやすいからです。



もし、あなたの一番大切な物が

たった今!

無くなってしまった!!

と分かった瞬間。



どうですか?



その心のまま

今やっていることを続行します。


しなければなりません。


全集中できますか?(←使える。笑)

体はリラックスして自由自在ですか?

周りのことまで目に入ってきますか?



そういうことです。



これを例えば子供に置き換えてみましょう。



「いっぱい食べないと大きくなれないよ」

こう言われた子供に

置き換えて考えてみてください。

この子は、

不安の中にいますか?

安心の中にいますか?


どちらに居ようと

食べなければなりません。

それが大人と子供の

(もしくは、先生と生徒の)

パワーバランスです。



同じ事を言うにしても

もしこう言ってもらえたら?

「いっぱい食べたら大きくなれるよ」

「いっぱい食べて大きくなろうね」



どちらの言葉=心の中で

伸びるでしょう?

何度も言いますが

子供でも大人でも同じです。

(なぜなら、大人の生徒さんにも

よく感じることだからです。

いっぱい否定された経験を

お持ちかな、、、って。)



誰かを伸ばそうとする時

何かを伝える場面が必ず出てきます。

それは、言葉の時もあれば

身振りや、表情、目線、声色

与える教材、課題。

様々あります。



それらが

安心と共に相手に届くこと!


安心と共に届いたなら

相手は自由な心と頭と体を

自分で自由自在に使い

自分の力で伸びていきます。

引っ張らなくてもいいんです!!


これぞ、伸ばす極意!


皆さん、

ミルヒー流!伸ばす極意!

是非ご一考くださーい爆笑




ご興味のある方はこちらもご覧下さい!

これらの考えの助けになっているのは
長年の経験もありますが
ブレインジムによるところも大きいです。
ご興味のある方は是非ご一読ください爆笑
クオリア音楽教室