で、先ほどの続き。
これなら間違いないだろう、と選んだのは「HALLOWEEN KILLS」
前作で移送中に解き放たれたマイケル。
イカれた精神科医の助け?もあった。
30年ぶりに主役と直接対決。
そういう意味では前作は面白かった。
が、今作は僕は低評価。
前作のすぐ後からスタートしたものの
監督は人々の集団自衛による短絡さを唱えたかったのか。
違う人を追い詰めて殺してしまったり。
そして彼らは気づく
マイケルは最早人間ではないことを。
恐怖が彼を生かしているのだということを。
早い話、
身体の頑丈さはジェイソン
恐怖を糧にしているという面ではフレディ
何だかスッキリしない終わり方だった。