おはようございます! おゆきちゃんです!

 

 

 

 

_(:3」∠)_

 

 

 

……皆様、驚かれましたか?

以上のデカい顔文字が、

”今の私の気分”です笑い泣き

 

 

私は、

「絵師として、どこまで出来るのか」の

力量を、9割くらい

自覚しております。

”ン十年の絵描き歴=実年齢マイナス3”

なんだから、当たり前

 

しかし、私の

「物書きとして、どこまで出来るのか」の

力量は、1割くらいしか

解っていません。

抑圧された時期が長過ぎたので、

なんなら”『X』歴=物書き歴”

って言ってもいいので、

「たったの4年」って

言っても過言ではない

 

なので、私の本能は

「よっぽど自分の限界を知ってみたい」らしく、

ひとたび、物書きを始めたら

端折るように気をつけているはずなのに、

短くなるように気を付けているはずなのに、

それでもそれでも

とことん濃いor長いシナリオに

なって行ってしまい、

全然、早く書き終えれない!!笑い泣き笑い泣き

 

今、私が水面下で書いてる

ダイジェストストーリーなんて、

現在、10000文字突破!!

リープたち、とうとう

邪神(但し低俗w)と渡り合っとる

有り様よ!!笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

下矢印下矢印下矢印

 

 

 

あ~あ……これ、前々から

何度も言ってますが、

【サルザの拳編・第十七章の補足】の

”カインが立ち会った、短い冒険の回顧録”

みたいなものだったはずなのに、

どうしてこうなった……!?

こんな所で軽々しく邪神なんか出してたら、

引き出しの狭い私の事だし、すぐに

敵のネタが切れっちまうぞ!?

少しはシナリオの作り方

加減しろ!!ガーン

 

……あ、私が

そんなものの調節が出来る力があったら、

とっくの昔に、私ゃ立派な

ストーリーテラーでしたね……_(›´ω`‹ 」∠)_

 

これが終わらなければ、

『アメブロ版・サルザの拳編』そのものも、

再開出来ないと言うのに……!!_:(´ཀ`」 ∠):

 

 

兎に角、もう

ここまで書いてしまったら、

後戻りも出来ないので、

一刻も早くゴール出来るよう、

進むしかありません。

 

わがままで愚かな

馬鹿創作家を、

どうかお許し下さい。

もう暫し、お待ち願いますm(_ _ )mあせる

 

 

毎日、ちまちま

物語の完成を目指して

執筆しているだけなので、

”完成したもの”を出せるとしたら、

プラモ&ミニチュアの写真ばかりなり。

 

そういうわけで、折角ですので

ここでは、ずっと

出しそびれていた、

『なかよしロボット』の皆さんの

「昨年のクリスマスの様子」

ご覧頂きながら、

お別れしたいと思います(*´ω`*)ノシ

(まさに”あとのまつり”w)

 

 

 

 

 

たいが(左・火山ひやま家父) 

「おいバカ息子」

 

シャキシャキ(右手前) 

「何だよ親父」

 

 

 

 

 

たいが

「何で息子がサンタで

父の俺が部下のトナカイなんだよ?」

 

 

シャキシャキ

「知るかよ。こういうのは

”(サンタ帽子を被った)早い者勝ち”だろ?」

 

 

 

たいが

「一番強ぇ奴が被るに決まってらぁ!

勝負だ!!ムキー

 

シャキシャキ

「ぐわぁっ!?幾つになっても

大人げない親父だなぁ!?ガーン

 

ショコラ(右端)

「たいが様!見苦しいマネはおやめ下さい!

帽子はもう一個あるんですよ!!」

 

 

 

たいが

「…まじ?」

 

 

 

 

たいが

「がっはっはっは!

それを早く言ってくれよ~!!爆  笑

 

ショコラ

「やっと大人しくなりました(小声)」

 

シャキシャキ

「自分の分を与えたら一発で大人しくなるとか、

やっぱこの親父ガキだな……(小声)」

 

 

結局、サンタ役は

二人になって解決(^▽^;)

 

 

上矢印「ラッテ(左)&オーレ(右)」

火山三兄弟と梅子が共同開発した、

アンドロイド<HKシリーズ>の、2号機と3号機。

2人とも、無邪気で元気で好奇心旺盛。

 

こうして、火山家のクリスマスは

平和かつ賑やかに過ごす事が

出来たといふ(*´ω`*)ノ

 

 

 

 

一方、火山3兄弟をライバル視する

生意気な後輩・「氷山こおりやま ソラ」の家ではーーー

 

 

 

「川上 梅子(左端)」の妹「葵子あいこ(右端)」は、

ソラのクラスメートでもあり、

ソラの妹「もも」とも、交友関係。

そのため、

”氷山家は、両親が不在がちで

寂しい年末年始”だと聞き、

クリスマスは、姉も誘って

氷山家でクリスマスパーティーを開く事に。

 

 

 

上矢印「氷山 ソラ(左)&もも(右)」

ももは、今回がアメブロでは初登場。

ソラの2歳年下(12歳)の妹で、

無類のウサギ好きのため、

常時、ウサギのリュックを背負っている。

 

みんなで歌って踊って、

楽しいクリスマスになったとさ音譜

 

 

 

葵子

「これでいいのだ☆」

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、また。 ばいちゃ!(^o^)/