おはようございます! おゆきちゃんです!
とーにかく、もう時間が無いので
文字加工ほぼ無し、文面全体の編集も雑で
素っ気ないのは承知の上ですが、どうか
サクサク進ませて下さい!
の記事のストーリーの(ほぼダイジェスト)裏話、
やっと公開です!(;`・ω・´)9
カイン、すまんのぅ…
私が、秋に完全に『リープちゃん』ワールドの
制作を止めてしまったばかりに、
『年末救世主伝説 サルザの拳<アメブロ完全版>』が、
年末までに完結しない、という
大惨事を迎えてしまった……orz
カイン=サルザ
「何、謝ってんだよ!
凄ぇやりたかった事を始めるのに、
その時期が一番良かったんだし、
凄ぇやんなきゃならない事も
やってたんだから、仕方ないだろ?」
いやいやいや、作者として
無責任の極み。せめて、
お前にお詫びくらいさせてくれ。
ちぅわけで!
『大東スマイルミネーション2023』の
取材班に、お前を入れたやりたい!(`・ω・´)/
カイン=サルザ
「残念だが、それはお断りだ」
なんで~の?(´・ω・`)
カイン=サルザ
「そういうのって、”華やかさ”や”可愛さ”が
重要だと思うんだよ。
ただでさえ、レン公が
GBD広報課長にされてるから
絶対行くんだろうし、そこに
俺が加わるのって、どうよ?┐(´д`)┌
俺を連れてってる暇があったら、
誰か女子を選びな」
やはりこの世界の16歳は
無駄に大人だな……
こんな風に即答されたら、
全く可愛げがねぇや(・д・)チッ
だが、大丈夫だ!
お前には”これ”を着て行って貰うから、
可愛く見えるので問題ない!!(`・ω・´)っ[?]
カイン=サルザ
「はぁ?!( ゚д゚)」
※クソ作者が差し出した衣装のイメージ画像(フリー素材)
カイン=サルザ
「……俺を、
ちいぱんども(ちいたす&ぱんさす)の
亜種にする気らしいな……(;´Д`)」
いかにも……ぢゃない、ネットどころか
茶屋町ゲーセンのコミュノート時代よりも昔に、
絶対脱げない<のろいのぬこきく゛るみ>で
生活した事あるぢゃん( ̄▽ ̄)
フルスーツ(顔まで覆う)着ぐるみの先駆者として、
業界復帰をーーー
カイン=サルザ
「誰がするか~っ!!
好きで着てたとでも思ってるのか!?
そもそも、あんたがプロデュースする着ぐるみは
一切、商業じゃないだろ!!」
どの道、近日中に
着ぐるみの現物が、強制的に届く。
着て行くか、行かないかは
おめぇさん次第だ。
ほなっ♥( ̄▽ ̄)/
※悪辣作者は、そう捨て台詞を吐くと
間もなく、煙と共に消え去りやがった。
カイン=サルザ
「……何が”お詫び”だ!?
単に、からかいたかっただけだろーーーっ!!?ヽ(##`Д´)ノ」
※後日~
リープ=マウス
「作者さんったら酷いんだよ!
イルミ取材企画、GBDが設立されてから
毎年連れてってくれてたのに、
”今年は忙しいくて、記事編集が地獄になるから
同行人数は少ない方が良い”って言われて、
私は除名されちゃったよ~!(;;´Д`)」
カイン=サルザ
「………(;・‗・)」
※こうして、カインは
サンタ猫フルスーツ着ぐるみを着て、
リープと共に某でか胡瓜wに乗っけて貰い、
『大東スマイルミネーション2023』へ向かった。
(実は、この流れも作者の計算の範疇だったりす・る♪( ̄▽ ̄)/)
……但し、カインが作者に同行し
住道駅前を通過したのは過去二回のみ
(実はコレ、”茶屋町時代での発表作品の
登場回数”を指しているw)という事もあり、
記憶が曖昧過ぎたため、到着地点がずれて
阪急電鉄・長岡天神駅(京都府)の上空へ
ワープしてしまう。
(あの胡瓜の行き着く先は、先頭に乗せた人の記憶の
影響を受けるので、こうなってしまったw)
カインは眼下の街に混乱するが、
作者との同行回数が遥かに多いリープは、
長岡天神駅から大阪梅田駅へ戻り、
目と鼻の先のJR大阪駅へ移動すれば、
乗り継いで住道へ行けると覚えていたため、
むしろ冷静になる。
しかし、作者に無断で来たので
”現実世界の金銭が無く、電車を利用出来なかった”
のでR……(;^ω^)
結局、一般人に気づかれないように
気を付けながら、でか胡瓜で飛行したため
線路の上を飛んでいれば大阪に着くと思いきや、
途中で地下に続いていた事で線路を見失い、
眼下に見えてきたのは、道が格子状になった街並み……
リープは、作者からの情報を元に
河原町(京都の中心地)の上空に着いてしまった
と悟った(逆方向へ飛んでしまったwww)。
何とか住道へ到着した頃には、日が暮れていたのは
ここだけのお話www
そして、到着直後に
”リープを先頭に乗せていれば、確実に
住道へワープ出来た”事に気付いたカインは、
大後悔時代へ突入。
因みに、某でか茄まで居るのは(帽子を見て!)
万が一、作者と合流出来なくても
いつでも元の世界へ帰れる”命綱”でR( ^ω^)
相変わらず、しっかりしてるのか
抜け作なのか、よくわからん男wだが
何故、カインは”未来世界”から帰って来てるのに
某でかでか胡瓜&茄を呼び出せるのかの理由は、
【サルザの拳編】エピローグまでお待ち下さいw
ん?
「そんな事より、あの
レンドンと親密そうな
”モルカー・ローズ着ぐるみの少女”の中身
の方が気になるわ!!」
という方の方が、圧倒的に多そうですねwww
え~?
答えは、ここまで発表してきた
【サルザの拳編】を全話ご拝読済みで、
かつ、”それ以前からのヘビーGBDフォロワー様”
なら、普通に解ると思いますけど~?( *´艸`)
(↑意地悪w)
ここは飛ばしてw
<レンドンと木の小精霊たち>に関する
解説の方が重要だと思います(´・ω・`)ノ
とうとう、木たちの魂=小精霊を味方につけた
レンドン。
なし崩し的に”緑の精霊召喚の契約”を
結んじゃったわけです(ノ・ω・)ノ
実は”コレ”、どんなグリーナー族でもなせる技
ってわけではありません。
そもそもグリーナー族って、純血種であろうと
”生きてる植物”と話せるだけであって、
”霊の類”は見えません。
つまり、レンドンは特別に
霊的な存在に対する感度が高いんです
(凄いザックリ言うと、霊感が強いw)。
年明けに発表の見込みの
【サルザの拳第十七章の補足(仮)】辺りで、
その理由に触れられると思いますので
ってか、その辺の下書きチラ見せしちゃう(*´ω`*)ノ♥
(↑※遥か大昔の出来事)
そんなこんなで、とんでも裏話はオシマイw
今日は、記事を
あともう一本、更新予定!(`・ω・´)/