こんばんは！ おゆきちゃんです！
この記事は、３本に渡って続く
特定のキャラクターに的を絞った、
かな～り偏見的なナレーションでお送りする
（普通にやってたら、おもんない……
というか、私らしくないｗｗｗ）
振り返り企画でR……(;^ω^)
僕は「ケイテス＝サーチナイク（12歳）」……
『リープちゃんと仲間たち！』の
主人公「リープ＝マウス」の
彼氏であり、いわば
準主役的な立場である。
しかし、後からノコノコと……
例えるなら、まさに
雑草のように湧いて出た
「レンドン＝ムンスター」が
頭角を現したせいで、
僕は、不遇で悲惨な扱いが続いている。
そろそろ本気で、
彼奴を、どうにかせねばならない。
『敵を知り、己を知れば百戦危うからず』
というわけで、僕は
レンドンのこれまで
ネット進出後の行動や、
その結果で作者さんの人脈に与え影響等、
目立った活動記録を纏め、
分析する事にしたーーー
「レンドン＝ムンスター」の
キャラクターステータス出世の
（ケイテスの偏見によるｗ）軌跡
★2018年～
作者、同年4月23日付で
『次元の狭間ギャラリー（GBD）』設立。
（ネット活動開始）
レンドンは早々に出番を与えられるも、
この”一年目”は、ネット活動前同様
まだまだ「妹の付録」程度の扱いで終わった。
……実は、作者が公表しなかっただけで
この年の12月頃から、
レンドンの身体には、あちこちに鈍痛が走る等の
軽い不調があったという。
これが、＜グリーナー族隔世遺伝子の浸食＞の
始まりだったらしい。
★2019年上半期～
今、思えば
シャルルムと
フィナちゃんの（中略）せいで
大騒動のレンドンの誕生日（2月10日）を皮切りに、
この世界全体が、何かがおかしい方向へ
傾き始めた気がする……！
それから間もなく、レンドンの身に
＜グリーナー族隔世遺伝子の浸食＞の
”総仕上げ”が起こる。
完全なグリーナーになる事を受け入れれば、
身体が変質する痛みは軽く済み、
人間である事を望めば望む程に
痛みは激化し、最悪の場合
死に至るーーー
まさに、極端な話
「完全なグリーナーになって生きるか、
人間として死ぬか」。
レンドンは、亡き父への憧れから
”人間らしさ”への拘りが強い。
その逆で、体質の様々な部分が人間と異なる
”完全なグリーナーはモンスターと大差無い”
という印象を持っていた。
（テメーのルーツだと言うのに……
祖母不孝な奴だな┐(´д｀)┌）
そして、完全なグリーナー族は
植物干渉能力がある代わり、
魔法が使えない。
しかし、父への憧れと
母の死を無駄にしないために
魔法道具工作師になりたいーーー
（そのためには、
魔法が使えない身体になるわけにはいかない）
その意思が固い上
エレメスから、
「いきなりバケモノみたいになったら
今まで通りに付き合えるわけがない」と
軽い気持ちで言われた事に、深く傷ついた
レンドンに待っていたのは
異常に気付かない程度に
全身の鈍痛に襲われるところから始まり、
最後は、かち割れるような頭痛と
心臓ぶち破れるかと思うような苦痛。
（グリーナーの力を純血種並みに使うには、
脳と心臓の変質が一番大事だから、だとか）
一時、危篤状態まで追い込まれた後
転生復活でもしたかのように、
レンドンは人間の遺伝子の3/4を食い潰され、
ほぼ純血グリーナー族に近い状態になった上に
知らぬ間に宿していた＜星の欠片＞の力に覚醒し、
人間離れした技や魔物退治まで
やれるようになったと来た……！
作者さん曰く
「私のフォロワーさんは男性が多いでしょ？
私の男子キャラは男性受けが悪い
（シービックとフェアンが
人気高かったのは奇跡だろうし）って
言われてるから、
あんな地味野郎（レンドン）に何やらせたって
目立ちはせんよ( ˘ω˘)ノ
つまり、人目を気にせず
想像の赴くままにやり放題DA!!＼(^o^)／」と
言っていたが……馬鹿なのか？
作者さんは世間知らず過ぎただけだ。
（育ちが悪かったからな……）
それに、地味なもんかい。
作者さんは、かつては
男子を見る目が腐ってたから、
自分で生んどいて気づけなかったようだが……
悔しいが、慣れてない人が
アレの眼鏡外したツラを侮って拝んでみろ！
飛ぶぞ!?
（レンドン自身も自覚が無いのもヤバイが）
某フォロワーさんから
「そりゃ人気が出るでしょ、確信犯」と
言われたのは、だいぶ後の話である……(;´∀｀)
あの後の奴は”遺伝子浸食直後”で
体調が不安定という事もあり、
（ここから先は、作者が公共で
きちんと書いていない出来事含む）
精神的ショックで三半規管がイカれる等
バタバタ倒れ、
グリーナー体質を制御出来なくて、
引っ込まなくなった全身の荊の蔓を切るため
二度も大手術するわ
「こんな身体が誰かの役に立つのなら」
と、トラブルに首を突っ込んでは
せんでもええ事に能力乱用で
限界を超え、昏倒するわ……
あ、話は前後するけど
”浸食完了”の直前にも、あんにゃろ
妹のためにガーデンの全植物を
真冬でも開花させ続けようと、
ちょくちょく力を使って死にかけて騒ぎにry
グリーナーの力って
生命力を変換して使うんだろ!?
あんまし意味無い事に使うなよ！(；ﾟДﾟ)ノ
★2019年下半期～
レンドンめ、初の
『GBDキャラクターズ人気投票』で
まさかの１位
を獲りやがった……！
（奴のあの衣装は、
１位獲得記念で作られた
”戦闘服の試作品”）
作者さんが途中で書くの放棄してるけど、
レンドンってまた
あの世に片足突っ込んだんだよな……
魔物カオサーに取り憑かれて
暴走したシャルルムから、
エレメスとジェレスを庇って
重傷を負わされ、死を目前にした時
ジェレスが奇跡に賭け
自分の＜謎の杖・ジェイル＝ガデュラ＞を
レンドンに握らせたら、ついに
「アルティメット・レンドン」の
爆誕だ。
（その時の姿がコレ。怪物の形容と化したシャルルムの
攻撃を背中から受けて、外套も上着も
ウェストポーチも破損。雑誌投稿用作品だから
衣服を血塗れに描くわけにはいかなかったそうだ）
杖を握ってる間だけ
絶滅先祖種＜原初のグリーナー＞の身体になる
から、傷の高速再生能力で
あっと言う間に元気ピンピンに戻って、
空まで飛べるようになりやがった！
大晦日に、シービックを
決闘におびき出すために、
レンドンを拉致ったりもしたが……
今、思えば……
この時、レンドン自身を叩いておけば
良かったのだろうが、
翌年、”手遅れになる事象”が
起きるなんて、知る由もなく。
★2020年上半期～
1月。
作者さん、ついにデジタルイラストツール
（ペイント３D）に手を出す＆
レンドン、嫌々ながら着ぐるみデビュー。
その姿でシービックに
オホーツク海へ連れて行かれて
色々あったらしい……(;´∀｀)
（なんだかんだ言って、あいつらも仲良いからな）
やがて、思いっきり慣れて
（エレメスにおだてられたのもありｗ）
奴の着ぐるみバリが増えて行くなんて
誰も知らないｗ
2月、作者さん
Twitterアカウント開設。
（ここからが、更なる
”作者の創作家人生の転機”となる）
ここからも、事実上の
”レンドンの支持者様の呼び込み”が
幕を開ける！
（作者さんにそのつもりが無くても、
そうなったのに間違いはないんだよ）
と、ほぼ同時に
作者さんの世界で
”とんでもない疫病”が流行り、
そのせいで様々な騒動が
連鎖を起こすーーー
マスクや日用品の買占め騒動防止の
呼び掛けに、ブロ友さんから
レンドンが指名されるという
未曽有の事態ｗが発生。
結果、レンドンは
『GBD広報課長』に就任させられ
この画像は、その後
覚えたてのデジ絵技術で
色んなパターンに使い回す事で、
奴の知名度が増す結果に……
作者さんは、何故かここでは
創作家仲間をあまり増やせなかったのに、
Twitterで、創作家人生を
根底から変えていく同志様たちとの
出会いが増えていく。
デジタル着彩作品で初の
雑誌投稿イラストで、何故か
メインに選ばれるレンドン。
人気投票一位記念で作った
”戦闘服”の仮デザイン、
この絵でデザインが決定する。
（作者さんは、上着の襟周りデザインに
悩んでいたそうだが、
『ヒーリングっど♥プリキュア』と
『牙狼-GARO-』（特撮）を足したのが決め手になったとか）
この絵でも、一部のブロ友さんたちの
話題をかっさらう始末……(;´Д｀)
調子こいた作者は、想定よりも早く
昨年から現れたアミエットさんと
レンドンの決着をつけさせる展開へ。
Twitterでの同志様からの後押しを受け続け、
最後まで書き切る快挙を果たす。
（途中をアメンバー限定記事にするような
放送事故ｗをやらかさず、
無事にやりきった長編は、これが初だった）
このエピソード、細部まで読むと
表現に様々な矛盾があり、
お世辞にも上手いとは言えないが
ハッキリ言えるのは、
気色悪いくらいに
レンドンの主人公ムーブ
メガ盛りMAXで、
世間様（フォロワー様たち）からの株が
鰻登りしたのは
もはや、言うまでも無い……(;´Д｀)
しかも、
あんにゃろ何かある度に
性別・種族を問わず、
誰かを惚れさせて回ってないか!?
なんつー罪作りなやっちゃ!!(-"-)
ーーー【ケイテスの偏見ｗ：中編
～前代未聞の進化を続ける怪物～（仮）】
に、つづく！ーーー
それでは、また。 ばいちゃ！(^o^)/
