こんにちは! おゆきちゃんです!
さあ、
GBDが誇る名物広報課長!!
今回も、しっかり
やれい!!(+ ・`ω・´)9
レンドン=ムンスター
「は~い!(もう何とでも呼んで(;´∀`))
ストップモーションアニメ
『PUI PUI モルカー
DRIVING SCHOOL』!!
このリンク先から、誰でも
”第五話”が視聴出来ます!!(^o^)/
個人的には、
この第五話が一番
”無印時代(第一期)”に近いノリで
好きだな~
但し、
【11月11日(金)21:00までの
期間限定配信】
ですので、
興味がある方は、良かったら
お早めに、ご覧になってみて
下さいね!!(*^-^*)ノ」
GBDは、全力で
『PUI PUI モルカー DRIVING SCHOOL』を
応援します!!(`・ω・´)9
【バッディオール邸/シービックの部屋】
ーーーに、突如湧いて出たのは
毎度(?)お馴染みのクソ神。
クソ神
「シービックや~い!
遅ればせながら、
”約束の誕生日プレゼント”を
届けに来てやったぞ~い!!(*´ω`*)ノ」
約束www
シービック=パスカル
「ほう。
貴様は毎年11月から12月下旬頃まで
クソ忙しいからな。
どうせ、どさくさに紛れて
すっぽかすと思っていたぞ。
で?
プレゼントは何だ?
パイ〇アメか?
チ〇ルチョコか?」
クソ神
「以前は誰彼構わずだったが、
私には未だに
”貴様”呼ばわりかよ(・д・)チッ
そんな読まれきったプレゼントなんざ
もう出さんよ。
ホレ!開けて
てめーの黄色い目ん玉で
確かめな(*´ω`*)っ」
シービックは、クソ神から手渡された
プレゼント箱を、すぐに開けてみた。
その中から出て来たのはーーー
『喜べ!
今月の7日はレーナの誕生日だから
当日は、レーナのために
キルシュトルテを作る権利を与えよう!!
もうぢゅうにだって作れたんだから、
てめーにだって出来る出来る
モッチロリン(勿論)、
拒否権など
ぬぁ~~~い!!\(*´ω`*)/フハハハハハ』
ーーーと、書かれた手紙が
入っていただけであった。
シービック=パスカル
「……って、これは
誕生日プレゼントではなくて、
(茶屋町時代に)使い古されたネタ
(※公共作品では、フェアンが誕生日に貰った事で有名www)
<作者指令之書>
ではないかあああぁぁぁぁッッ!!!」
クソ神
「ひゃっほぉ~~~う!!
やっぱり、シー公をからかうのは
最高に楽しいZE!!」
三ヽ(#`Д´)ノ 三(ノ*´ω`)ノ♪
それでは、また。ばいちゃ!三(ノ*´ω`)ノ♪