おはようございます！ おゆきちゃんです！
今日は、いきなりですが
明後日（2月27日）に誕生日を迎える、
『リープちゃんと仲間たち！』の
歴史の古い重要キャラクターの一人
「ナディア＝フィーレン＝バッドフル」（9歳）
に、
ザックリ過去から
周囲の近況まで、
語って貰う事に
しました！(*´ω｀*)ノ
……ええ、
冷静に考えると、
＜再会と出会いのプリムリス編＞再開の
予告編なるカッチョイイ記事なんて、
書ける程シャレた文章センスも無ければ
挿絵も用意されちゃいない
のでね……(;^ω^)
ほな、ナディア！
バトンタッチ！(^-^)/
おはようございます……
「ナディア＝フィーレン＝バッドフル」
ですm(_ _ )m
ごぶさたいたしております……(*^-^*)
わたしは、
＜再会と出会いのプリムリス編＞にも
【追加チーム】で参戦、
また、
＜レンドンの妖精の花育成日記編＞でも
チラッと登場しましたので、
”茶屋町時代”を
ごぞんじない方でも、
少しは覚えて下さっておられる方も
おられると思います……
あ、２つの事件とも
ほぼ、この
「紫水晶闇星」の姿で、
でしたけど……
わたしは、
万能大魔道師
「バッディオール＝インフェ＝バッドフル」の娘……
お父さまの弟子たち・
「バッディオール門弟団」の
副団長であり……
皆様からは、
”お姫様”と呼ばれる事も
ありますが……
恥ずかしいですし、
副団長というのも
”かたがき”だけで、
”とうそつりょく”なんて
何もありませんので……
なるべく、
ふつうに扱っていただけるよう、
お願いしてはいるのですが……(;^ω^)
門弟団の一人
「ハイドレンジア＝ブルート」、
「シービック＝パスカル」、
わたしの兄
「ヘルバッディス＝ゼオール＝バッドフル」、
そして、わたしは……
『闇の星の子』と呼ばれる
夜の守り神「ローデスイン」に選ばれし、
魔物を討ち、人を救う
特別な存在。
しかし、かつては
『闇の星の子』は……
”呪われた子供”でした。
かなり昔に……
「ローデスイン教団」を乗っ取って
邪教に変えた
悪しきに者たちにより、
呪いが掛けられ……
数百年に一度、生まれる度……
『闇の星の子』は、代々
”世にわざわいをもたらし、
破壊竜「デストロクリヤ」を呼び出す悪魔”に
されていたのです……！
わたしは、適合性があったため……
ある程度だけ、
ローデスインの預言を聞く
「闇巫女」も務めさせられていました。
（務めさせられた理由は割愛）
そのせいで、
わたしや、他三名も……
『闇の星の子』だと、
早くから知っていました。
……ですが、
他三名に
その事を告げたのは……
かなり、
後になってからでした。
言えなかった……
『自分が呪われた存在』
だと知ったら、
みんな、どんな気持ちに
なってしまうか
考えると……
言えませんでした……！
わたしだけが
『自分が呪われた存在』
だという真実を知り
抱え続ける事で、
「わたしはいない方が良いのでは」
「わたしに近づく人も不幸にしてしまうのでは」
などと、
自虐的な思いに囚われ……
笑顔を……
失くしていた時期が
ありました。
父は、諸事情で
イカレてたせいで……
慰めても励ましても
くれませんでした。
（
それどころか、
”星の子”全員の力を
自分の手中に収めようとしていた）
母は、まともでしたが
病気だったので……
わたしが6歳の時（闇の星の子だと知ってから
間も無く）亡くなりましたので……
そのショックとも……
重なったせいだと
思います……
それから、３年経ち……
みなさんとのふれあいで……
「そんなの、考えすぎ。
きっと何とかなる」と
考えれるようになり……
少しずつ、笑えるようになりましたが……
（※この辺が”茶屋町時代”）
『闇の星の子』への覚醒が
間近に迫った事で……
自虐心がぶり返り
わたしは、
えりさん（エリオ＝パスカル）など、
「わたしにかまってくれる人」
すべてを遠ざけました……
力に覚醒した途端、
呪いに自我を乗っ取られるので……
その後の事は……
呪いを解かれるまでの間の事は、
覚えていません……
私たち『闇の星の子』4人が
力に覚醒し……
呪いに自我を乗っ取られて
あちこちで騒ぎを起こし……
人々から
”エンビション（負の感情エナジー）”を
かき集め……それで、
破壊竜「デストロクリヤ」が
呼び出され……
破壊竜の体内には
はいさん（ハイドレンジア）が
取り込まれてしまい
そのまま暴れ出すなど、
ファンメル王国中、
かなりの大騒ぎになりましたが……
リープちゃんたち
「光の星の子」を筆頭に……
「アシフェルード門弟団」、
「バッディオール門弟団」、
「光の神・グラディルミス教団」、
そして……
ニーハオじいさま等の、
多数の外部協力者のみなさまの
おかげで……
誰一人、犠牲者を出さずに
解決さる事が出来ました……！
この事件の途中で……
”「ローデスイン教団」が
長い年月を掛けて
邪教に変えられていた”事を
知ったので……
みなさんで、
乗っ取った連中を、
全員叩き出して……
”出すべき所”へ、
しょっ引いて頂きまして……
今後は……
僅かに残っていた、
”善良な正規教団員”の方々で……
「ローデスイン教団」を
元に戻して……
立て直して行く事に
なりました……！
あの後も……
色～～～んな事が
ありましたが……
長あぁーーーーーーーっく
なりますので……全部、
省略させていただきます……m(_ _ )m
ここからは、ひとつ……
『最近、わたしの周囲で起きた事』を、
語らせていただきます……
（現実世界の時間軸で）昨年2月……
「アプリコーゼ」と
「フルル」という……
フェアリー・プリムリス族を捜索しに、
＜次元の狭間＞へ出かけた時の事……
（わたしは”後から追いかけた一員”でしたが）
わたしたちは、
不思議な少年「イーーー
……え？
（カメラの外に目を向ける）
作者さん……
そこはやはり、
”隠語”にしなければ
ならないのですか……？
……わかりました……(;^_^A
……わ、わたしたちは……
「謎のちーたさんｗ」に
出会いました……(;^_^A
ち、ちーたさんは……
”自分の存在価値”に対し、
自虐や悲観をされておられるように
感じられました……
それは、
”かつてのわたし”に
重なるものがあり……
わたしとしても、
ほうっておけない、と言うか……
とても、
印象に残る方でした……
残念ながら……
一旦、ちーたさんは……
最h……じゃなくて、
さ、さばんな？へ
去ってしまったようなのですが……
作者さんに
止められているので……
（カメラの外をチラチラ）
もろもろ割愛で
申し訳ありませんが……
協力者さまのお陰で
さい…さばんなで発見でき、
結局、れんさん（レンドン）と
りこさん（アプリコーゼ）が……
拾って来て
しまいました……(;^ω^)
ちーたさんのお名前は……
ここからは
「ちいたす」さんとしますｗ
れんさんは、
わたしの父（バッディオール）に……
必死に頼みました……
ちいたすをバッディオール邸に住……
じゃなくて、
飼わせて下さい！と……
しかし、わたしの父は……
えっと……
「ここは、猛獣飼育は禁止だ
」
と言い……
絶対に、首を縦には
振りませんでした……。
れんさんは、何か
引っ掛かるものが
あったらしく……
「悪辣作者に
スイーツ何年分積まれた!?
」と、
かなり鋭い追及をされ……
父は一瞬、
「ギックリン」と言ったように
聞こえましたが……(;^ω^)
かたくなに……
ちいたすさんの
し、飼育許可を下す事は
ありませんでした……
結果、ちいたすさんは……
ウチには一晩泊まれただけで、
アシフェルード邸で
飼育される事になりました……。
ちいたすさんは……
アシ邸に移られた後も、
毎日、ウチに通い……
すっかり、れんさんに
餌付け
されていますｗｗｗ
ちいたすさんが
笑顔になられるのには、
わたしや、しーさん（シービック）ほど
掛からなくて、本当に
良かったと思いました……！
はい、ナディア！
お疲れさ～ん！(^-^)b
よく、台本も無しに
あれだけ”隠語”を
思いついたね!!( *´艸｀)
それでは、また。 ばいちゃ！(^o^)/
