おはようございます！ おゆきちゃんです！
このブログを
２年前・・・いや、
昨年の上半期くらいから
お読みになられてる
方々なら、
そろそろ
”違和感”に
気付かれている
ハズです・・・(;^ω^)
そんな方々は、
昨日の記事で
再認識
出来たと思うのですがーーー
「正統派主役軍」
は、
”魔物カオサー狩りの
名手たち”が
５名
に対し
「ライバル（？）軍」
の方が、
魔物カオサー狩りの
名手たちが
（レーナを除く）
６名
・・・という
”不公平な違和感”
です。
ですが、
実際には
そんな事は
ありません。
作者は
この物語に対し
レンドンの人生を
玩具にするなど
悪党みたいな事ばっか
やってますが
大昔から
「平等」
という言葉が
大好き!!(｀・ω・´)
実は、既に
アシフェルード門弟団（正規主役軍）に
あと２人
”カオサー退治の力を
持った者”が
存在
しています!!ｄ(｀・ω・´)ｂ
・・・隠していたのでは
ありません・・・
単に、忙しくて
なかなか
衣装や武器の
設定デザイン画が
出来なくて、
紹介し損ねているだけ
なんです!!
その二人とは
体内内蔵型ｗ
では無く
「ある偶発的な状況により
日頃から持っていた
武器やアイテムに
力が宿ってしまった」ので
”エレメスに近い”
と、
お考え下さい！(｀・ω・´)/
・・・ん？
「そしたら今度は
アシ邸軍のツワモノが
７人になるから、
バド邸軍側が
６人で、
結局
平等じゃなくなる？」
心配はいりません。
”そこの埋め合わせ”も
計算済み
ですので！( ˘ω˘)ノ
因みに
「アミエット＝クシュリナーダ」は
アシ邸・バド邸の
どちらにも属していませんので、
今回の話題の
頭数からは
外してお考え下さいね。
”彼女を巡る問題ｗ”
の続きも、
なかなか
語る間が無くて
申し訳ないです・・・(´･ω･`)
ちゃんと
考えてありますので、
語れる機会と余暇が
巡って来るのを
気長～に
お待ち頂きたいと
思います・・・(´･ω･`)ノ
まあ、とにかく
シークレットされている
カオサー退治の名手たちの
詳細発表も、
今後を
気長～～～に
お待ち下されぃ！（ ＾ω＾）
昨年、
割と頻繁に
ウロチョロした奴等
ですのでｗｗｗ
