こんばんは、mayです。
前回のブログにて、盛大にフラグを立ててしまいました…
帯状疱疹でしたよ…
原因不明だった熱は、帯状疱疹によるものでした。
幸いにもかなり早期の発見だったようで、発疹も痛みも少なく済んでいます。
職場の帯状疱疹経験者の方が、早めに病院行けと言ってくれたお陰です…。
患部こそ見せていないけれど、症状で疑ってくれたようで。
この方に言われなかったら、ずっと「かぶれ」だと思って、オロナインを塗り続け、重症化していたことでしょう。
現在は抗ウイルス薬を飲みつつ、薬も塗りつつ、治療を続けています。
しっかり治さないと神経痛や再発の恐れもあるみたいなので、本当なら療養休暇取りたいところですが、なかなかそうもいかず。
せめて残業はしない、休みの日はしっかり休む、で対処しています。
しかし、記憶もないくらい小さい頃に罹った水ぼうそうのウイルスが身体に潜んでいて、中年になった頃にタイミングを見計らって発症するなんて、何かのバグとしか思えない…
盲腸と同じく、ちょっとした時限爆弾じゃないか…